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安倍晋三の顔色ばかりを窺う岸田首相、日中国交正常化50周年でもなぜ動けないのか

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

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Getty Imagesより

今週の注目記事・第1位「神田沙也加 恋人の罵倒音声」(『週刊文春』1/13日号)「絶縁母『松田聖子』の元で『沙也加』遺骨が物語ること」(『週刊新潮』1/13日号)

同・第2位「眞子さん(30)夫小室圭さん(30)の再就職 瀬戸際ですがったケネディ一族」(『女性自身』1/18・25日号)

同・第3位「秋篠宮 小室さん不合格で待ち受ける2022年『三つの壁』」(『週刊文春』1/13日号)「『秋篠宮』皇室伝統への“反発”」(『週刊新潮』1/13日号)

同・第4位「山本舞香 森進一の息子とディズニーデートの夜に伊藤健太郎と自宅に消えた!」(『週刊文春』1/13日号)

同・第5位「医療特集『がんは怖くない』 日本最高の『がん病院』と『名医』はどんな治療をしているのか」(『週刊現代』1/8・15日号)

同・第6位「『それでも私は殺していない』須藤早貴被告の現在」(『フライデー』1/21日号)

同・第7位「2022大予言 これがニッポンの答えだ! 外交 中国とロシアの膨張で迫る第3次世界大戦の足音」(『週刊ポスト』1/14・21日号)

同・第8位「感染増でも今年『コロナ』は終息する!?」(『週刊新潮』1/13日号)

同・第9位「氷川きよし『演歌は歌いたくない』事務所との攻防」(『週刊文春』1/13日号)

同・第10位「『羽生結弦』恩師に聞いた『4回転半』の原点と『引退説』」(『週刊新潮』1/13日号)

同・第11位「歌舞伎町 47歳母は9歳息子を非常階段から突き落とした」(『週刊文春』1/13日号)

同・第12位「総選挙予測大ハズレで『共同通信』社長に『異例処分』の内容」(『週刊新潮』1/13日号)

同・第13位「2022大予言 これがニッポンの答えだ! メディア 大新聞はなくなり、地方のローカル紙だけ生き残る」(『週刊ポスト』1/14・21日号)

同・第14位「『開き直って生きる人』の生きざまに学ぶ」(『週刊現代』1/8・15日号)

【巻末付録】現代とポスト、SEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 

 明けましておめでとうございます。今年もご愛読のほどよろしくお願いします。

 さて、今朝(1月10日)のスポニチがスマッシュヒットを飛ばした。

「『関ジャニ∞』の大倉忠義(36)と女優の広瀬アリス(27)が交際していることが9日、分かった。昨年1月期のフジテレビドラマ『知ってるワイフ』で夫婦役を演じて親しくなり、半年ほど前から交際に発展した。ジャニーズきってのイケメンと、CMに引っ張りだこの美人女優。今年最初に浮上した大型カップルの今後の行方に目が離せない。

 スポニチ本紙の取材では、2人の交際は半年ほど前にスタート。ドラマ『知ってるワイフ』の撮影を通して仲良くなり、放送終了後の夏ごろから恋人関係になった。ドラマ関係者は『親しい俳優仲間には交際を報告しており、周囲も温かく見守っている』と明かした」(SponichiAnnex 1月10日 03:00より)

 これまでは広瀬すずの姉といういわれ方をしてきたが、このところ妹をしのぐ活躍で、CM本数も12本とメディアへの露出も増えている。

 今週の現代の巻頭グラビアでは、妹の広瀬すずが松たか子と一緒に、篠山紀信のカメラに収まっている。

 彼女もずいぶん大人の女になってきた。恋多き姉妹に幸あれ。

 今週の最初は、全盛期の彼女たちのようにアイドルとして超売れっ子だった男性のその後を追った現代の記事から。

 人生というのは明日は何が起こるかわからない。一世を風靡したアイドルでも、トップサラリーマンでも、躓き、奈落に落ちることがある。

 仲雅美(71)という歌手&俳優は、我々の世代のアイドルであった。その仲がこういっている。

「人生山あり谷ありと言うけど、山も楽しいし谷も楽しい」

 1971年にドラマ『冬の雲』(TBS系)に田村正和の弟役で出演。同年、『ポーリュシカ・ポーレ』を歌って65万枚の大ヒットを飛ばした。

 1975年からは花登筐が主催する劇団に所属し、NHK朝ドラ『鮎のうた』でヒロイン山咲千里の相手役も務めた。

 だが、ケガをきっかけに劇団を辞めて以降、仲の人生は暗転する。彼はこう話す。

「家族のためにも収入を安定させたいと、80年代半ばからレンタルビデオショップの経営や洋画を買い付けてビデオソフト化する事業を始めたんです。一時は母親と共同名義でマンション3棟と2つの店舗、工場を保有していました」

 そんな日々がバブル景気とともに崩壊した。

「借金が3億円にまで膨らみ、90年代頭に会社は倒産。妻から離婚を切り出されて、私は一人で家を出ました」

 そこから仲は酒に溺れた。閉鎖した会社で暮らし、朝から晩までビールを飲み続けたというのだ。

 50歳手前で病院に担ぎ込まれ、肝不全と腎不全といわれた。

「酒を飲んでいたときは、もう死んでもいいと思っていましたが、同じ病気で衰弱死する患者さんを間近で見て、何年も長患いして最後を迎えるのは嫌だと思った。それから真剣に3カ月以上、リハビリをして退院しました」

「今は家賃4万円の寮に住んでいますが、生活に不満はないですよ。仕事にはやりがいを感じているし19年には小倉一郎、江藤潤、三ツ木清隆と音楽ユニットも結成してCDデビューしました。
 家庭も失ったし、財産もない。でもね、人生は何があっても明るく生きていたほうが徳を得るものだと思います。なんせ私は医者から『もう一回酒を飲んだら死にますからね』と言われているんです。だから、せいぜい私は自分の人生を最後まで楽しく生きますよ」

 私は、酒を飲めなくなったら死んでもいいと思っているが、そんな日がそう遠くないうちに来るのだろうな。

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