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まふまふ、『関ジャム』“歌い手”特集で独白「米津玄師みたいに名前を変えたい」

文=寺西ジャジューカ(てらにし・じゃじゅーか)

まふまふ、『関ジャム』歌い手特集で独白「米津玄師みたいに名前を変えたい」の画像1
『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)公式Twitter(@kanjam_tvasahi)より

 2月20日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)が行ったのは、既存曲のカバーなどを動画サイトに投稿するボーカリスト、“歌い手”特集であった。昨年にはボカロPを特集するなど、最近の関ジャムはこの手の方向にも目配せしているようだ。

 ゲストとして登場したのは、昨年末の『NHK紅白歌合戦』に“歌い手”出身者として初出場したまふまふと、“歌い手”文化の黎明期から最前線で活躍し続けるそらるの2人。“歌い手”文化を解説する役目として、Ado「うっせぇわ」など歌い手に楽曲提供を行うボカロP・syudouも出演している。

 ちなみに、まふまふはVtuber・潤羽るしあとの同棲疑惑で炎上し、その最中での“歌い手”特集放送であった。

“歌い手”は2ちゃんねる「カラオケ板」が起源だった

 前回のボカロP特集では照明を落とし、顔出しNGを貫いて出演したsyudouだったが、今回はそれを解禁。顔出しでの出演と相成った。ボカロP特集では「モテたい」を連呼していた彼だが、いざ顔を見てみると菊池風磨似のイケメンなのだ。これは、黙っててもモテそうな気がするが……。

 とはいえ、純粋な顔出しじゃない。syudouもまふまふもそらるも、マスクを着けたままという線は譲らない模様。これはマスク美人的な効果を狙っている? まあ、ニコニコ配信者は顔出しするときもマスクは外さないことが多く、その文化に則っているのかもしれない。その辺りは、YouTubeやTikTokのインフルエンサーとは違う点だ。

 この手の文化に疎い視聴者は、きっと多いはずである。そこで、まず最初に番組は歌い手の歴史を振り返った。そもそもの起源は、2ちゃんねる「カラオケ板」で活動するユーザーだったそうだ。これは、かなりマニアックな情報だったのでは? その後、この文化に火を点けたのは言わずとしれたニコニコ動画である。そして、2017年にはそらるが横浜アリーナでワンマンライブを開催。2020年にはAdoの「うっせぇわ」が大ヒット。2021年にはまふまふが東京ドーム全世界配信ライブを開催し、その勢いで『NHK紅白歌合戦』にも出場を果たした。

 これらの歴史を振り返る際、スタジオにいる芸能人たちのリアクションを見ると、決して興味津々には見えなかった。様子見というテンションだったように思う。だが、これほどのファンが付いているのだから、エンタメ業界にとってはもはや無視できない文化だ。それは否定できない。

 あと、“歌い手”の歴史にハチ(米津玄師)が登場しなかったのも気になった。しかし、よく考えると彼は歌い手ではなく元ボカロPだ。だから、今回の括りには当てはまらない。でも、普段からよく出ているのだから、解説ゲストにヒャダインを呼んでもよかったのでは……とは感じた。

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