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伊勢谷友介が水面下で復帰に向け動き出しも…「大麻入手先明かさず」に関係者憤り

文=黒崎さとし(くろさき・さとし)

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伊勢谷友介(写真/GettyImagesより)

 2020年9月に大麻取締法違反の容疑で逮捕されその後、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた俳優の伊勢谷友介。いまだ執行猶予中だが早くも復帰に向けて動きだしているという。

 伊勢谷といえば、モデルで芸能活動をスタートさせたのちに、役者に転向。NHK大河ドラマ『龍馬伝』、近年では映画『翔んで埼玉』『とんかつDJアゲ太郎』などの人気作に出演した俳優として知られる。また共演した女優との熱愛が何度も報じられるなど、恋多き俳優としても有名。それだけに薬物絡みでの逮捕は各方面に大きな影響が及んだ。

「まだ執行猶予中の身であることも大きいのですが、本人が望む地上波テレビ番組や大手出版社系の雑誌への出演などは見送られがち。近年、コンプライアンスが厳しくなり、企業にとっても俳優やタレントなど、特に薬物に手を染めた者への毅然とした対応が求められているからです。大手映画会社制作、配給の作品への出演もかなり厳しいですね」(在京テレビ局関係者)

 最近話題になったのも本業ではなく、北京五輪スノーボード男子ハーフパイプで金メダルに輝いた平野歩夢選手が出場した、決勝を中継したNHKへのツッコミだった。試合途中に編成の都合で、サブチャンネルへ移行したことにブチ切れをSNSに投稿したことだった。五輪大会のムードはもちろん、視聴者として入り込んでいる中流れが途切れてしまい「いくら日本人やNHKが真面目でもこれは無い」とバッサリだった。

 在京テレビ局情報番組スタッフは「流行りに乗っかってSNSで呟いて炎上させて注目を集め、それをテレビなどメディアに拾われるのはユーチューバーや3流タレントがやること。伊勢谷さんが何故、ここまでやってしまうのは理解しがたい」と首をかしげる。

 また、一部報道で大手デリバリーフードサービス会社社長が配信向け映画作品の主演に伊勢谷氏の起用を示唆。「彼の復帰作にどうか」などとラブコールが送られたことも記憶に新しい。ただ、周りの目は厳しいようだ。

「彼の良さは多趣味で各方面への人脈が豊富なこと。それこそスポンサーになり得る人材を探し出して映画や配信ドラマの制作を頼むこともできるレベルです。一方で、裁判では大麻の入手先について最後まで明かしませんでした。そのため業界関係者からは『大麻所持、使用への反省が薄い』と怒りを買っています」(映画制作関係者)

 社会貢献活動にも精を出していたのは特筆すべきことだが、一方で交際相手へのDV疑惑も報じられたのもダメージが大きく「イケメンで賢いキャラクターの裏の顔が完全にバレてしまった感は否めない」(同)とも話す。

 昨今では昔の芸能界よりも、コンプライアンスを重視する傾向が強く、なかなか復帰するのが難しくなってきている。本人が希望するような復帰は果たしてかなうのだろうか。

黒崎さとし(くろさき・さとし)

黒崎さとし(くろさき・さとし)

1983年、茨城県生まれ。ライター・編集者。

最終更新:2022/03/07 08:00

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