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『モヤさま』『WBS』田中瞳アナの“出ずっぱり二刀流” ギャップがスゴすぎて波紋?

文=木村之男

『モヤさま』『WBS』田中瞳アナの出ずっぱり二刀流  ギャップがスゴすぎて波紋?の画像1
田中瞳アナ(テレビ東京公式アナウンサーサイトより)

 今年で15周年を迎えた『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京)の4代目アシスタント・田中瞳の起用法が、テレビ関係者の間で話題になっている。『モヤさま』が今年4月から放送時間を火曜23時に移したことで、田中がテレビに“出ずっぱり”になっているのだ。

「『モヤさま』は枠がしょっちゅう変わることで有名で、今年4月の枠移動は通算8回目の引っ越し。曜日、時間帯、放送時間もコロコロ変わっていて、今回も土曜から火曜、放送時間が25分から49分という大変更でした。これによって田中アナは、22時台の『ワールドビジネスサテライト』(WBS)と23時台の『モヤさま』に続けて出演することに。『WBS』は生放送、『モヤさま』は録画ですが、局アナが2番組続けて出演するのはかなりレアです。

 しかも『WBS』は超硬派な経済ニュース番組で、『モヤさま』はベタベタのバラエティ。『WBS』で経済ニュースを読んだ直後に、『モヤさま』では変顔をさせられたり、面白いことを言わされたりと、芸人ばりに活躍しており、“ギャップがスゴい”と一部で話題になっています」(民放バラエティ番組制作関係者)

 局アナにはいろいろな仕事があるが、難しいのが報道番組とバラエティとのさじ加減。進行を担う点では同じだが、表情、声のトーンやスピード、テンションをTPOに合わせて変える必要があり、かなりの売れっ子アナでも得手不得手はある。

「どのキー局にも“エース”と呼ばれる人気アナがいますが、報道とバラエティの両方で活躍するのは至難の業。バラエティではっちゃけすぎれば、マジメなニュースを読むのが難しくなりますし、報道のイメージが強くなれば、バラエティはできなくなるからです。典型的なのが、テビ朝日の弘中綾香アナ。弘中は人気女性アナランキングでNo,1に選ばれるテレ朝の絶対エースですが、一貫してバラエティ畑を歩んでおり、番組で『全然ニュースを読ませてもらえない』とこぼしたこともあります。

 どちらをやってもそつなくこなすのは、局アナでは日本テレビの水卜麻美、徳島えりか、NHKの和久田麻由子、フジテレビの永島優美、宮司愛海あたり。フリーでは有働由美子、加藤綾子、高島彩など、特A級の売れっ子ばかりです。報道もバラエティもこなせるのは、一流アナウンサーの証拠といっても過言ではありません。

 テレ東は大橋未歩、紺野あさ美、鷲見玲奈ら人気アナが次々と退社してしまい、ハッキリ言って女性アナは人材難。田中が水卜ちゃんやカトパンの牙城を崩すのはなかなか容易ではないでしょうが、彼女がテレ東のエース候補なのは間違いありません」(キー局関係者)

 そもそも、テレ東を支える『WBS』のメインキャスター・大江麻理子も『モヤさま』出身。タイプは違うが、田中は“第2の大江”になれるか?

※女性アナウンサーの「出世番組」といえばこちらも

木村之男

木村之男

1972年生まれ、東京都出身。大学時代にライターとして活動し始め、出版社~編集プロダクションを経てフリーに。芸能・カルチャー・テレビ・広告業界などに精通する。趣味はテレビに映った場所を探し出して、そこに行くこと。

最終更新:2022/05/15 08:00

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