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『旅サラダ』KAT-TUN中丸雄一リポーターを見守る会 #50

『旅サラダ』中丸雄一、ミツバチにびびりすぎて松下奈緒に笑われる「蜂がおそろしい」

『旅サラダ』中丸雄一、ミツバチにびびりすぎて松下奈緒に笑われる「蜂がおそろしい」の画像1
『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)公式YouTube「【発掘!ニッポン なかまる印】のその後に・・・#23」より

『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)のコーナー「発掘!ニッポン なかまる印」でリポーターを務めるKAT-TUN中丸雄一。4月8日放送回で彼が訪れたのは、岡山県西粟倉村だった。

 中丸の背景がすごい。どこかの名画で描かれていそうな、まごうことなき山奥なのだ。

「ちょっと、景色見てもらっていいですか? も~う、穏やか。100パーセント、穏やかです」(中丸)

「景色見て」と言われても、何もないから反応に困ってしまう。そんなロケーションを「100パーセント穏やか」とポジティブな言い方に変換する中丸語が斬新だ。というか、「100パーセント穏やか」ってなによ。

 この日の中丸の格好は、オレンジ色のつなぎ。その下には、防寒でなにかを着込んでいるようだった。4月にして、ちょっと寒そうな気候。だからだろうか? この日の中丸のテンションは、若干低めだ。

平安時代みたいにハチミツを食べる中丸

 

 西粟倉村は養蜂が盛んで、絶品のハチミツが採取できるそう。つまり、今回の「なかまる印」は同地のハチミツを深掘りするようだ。KAT-TUNは2月からコンサートツアーをスタートしており、だからこそ、喉にいいハチミツは中丸にうってつけ。あと、昨年行われたKAT-TUNコンサートツアーのタイトルは「Honey」だったし。今さらHoney三昧になる中丸。

 CM明け中丸の格好を見ると、いきなりなのだ。なんの予告もなく、急に防護服に身を包んでいた中丸。どうやら、蜂の巣からハチミツを採取するチャレンジに臨むらしい。なんのことはない。彼のテンションが低い理由は、蜂にびびっていただけのようである。

「早速ですけど、着替えました。ハチミツ採ります。予想してたのよりも、だいぶ薄着な気がします」(中丸)

 いや、本当に。頭から網の帽子を被っただけのプロテクトなのだ。本人はきっと、蜂の巣を除去するときみたいな格好を想像していたはず。明らかな防御力の低さに、不安げな表情で毛穴が開いている中丸。

 ハチミツ採取を指導してくれるのは、西粟倉村の黄塚森さん。彼も中丸と同じように軽装備だった。それどころか、中丸が着けている手袋さえしていない。

中丸 「(蜂は)だいぶ危険なイメージなんですけど、そんなことないですか?」

黄塚 「ミツバチ、かわいいです(ニッコリ)」

中丸 「あ、かわいい……。危険か危険じゃないかっていったら、どうですか?」

黄塚 「刺しはしますが、かわいいです♡」

中丸 「刺しはしますよね。なるほどなるほど」

 狂気を感じる。「危険か、危険じゃないか?」の問いに「かわいい」しか返さない異常なキャッチボールなのだ。でも、“可愛い”じゃ“危険”を消すことはできない。2人のやり取りを見て、筆者は恐怖で目が覚めてしまっていた。重すぎる黄塚さんの愛も怖い。それでいて、荒ぶるミツバチの出現をどこかで期待してしまっている感情も、筆者は否定できなかった。

 いざ蜂の巣を見ると、ミツバチがみっちりすぎるほどみっちりいるのだ。この光景を目の当たりにし、ミツバチを刺激しないよう抑えめの声量で話し始めるサイレント中丸。

「今日どうですか、調子は? 蜂の」(中丸)

 中丸は中丸で、わからない質問だ。なに、その「蜂の調子」って? さらに、不可解なびびりを発動し始めた中丸。

「今さらですけど、僕、オレンジ色の服着てるんですけど、反応しないですか?」(中丸)

 オレンジ色の服にミツバチが反応しないかまで気になりだす、中丸の面倒くささはどうか? こうして、オレンジ丸とミツバチの邂逅が実現だ。意を決した中丸は、スプーンで蜂の巣にあるハチミツをくり抜いた。

「ごめんなさい。じゃあ、蜂の棲家を破壊します」(中丸)

 なに、その言い方は? ハチミツを採るとき、「蜂の棲家を破壊します」と言う人を初めて見た。たしかに、そうではあるけども。

 中丸のびびりが止まらない。ハチミツを舐めてる姿を蜂に目撃され、刺されるとマズいから、蜂の巣と遠い場所に移動してこっそりハチミツを舐めようとするリスクヘッジも面倒くさい。蜂に警戒MAXな挙動が、あまりにも中丸だ。

 すくったハチミツをスプーンで食べる姿も見ものだった。顔をガードする網を頑なにとらず、いちいち平安時代の貴族みたいにヴェールを上げ、何度もこまめに口にスプーンを運んで試食する危機管理ぶり。中丸の変な食べ方を見たスタジオのレギュラー陣が、さすがに笑っている。

「もう脱いでほしいな、1回(笑)」(松下)

 新レギュラー・松下奈緒から「防護服を脱げ」と言われてしまう中丸。しかし、中丸は脱がない。自分流でハチミツにパクつくのだ。どうやら、これがおいしかった模様。

「うわぁーーっ、なにこれ! めっちゃくちゃ体に染み込むような、自然な甘さ!」(中丸)

 フレッシュなハチミツの甘さに目をまん丸にして驚く中丸だが、あくまで大声は出してない。ミツバチにびびってるからである。中丸だ。

朝から物騒な言葉を連呼する中丸のキナ臭い食レポ

「なかまる印」後半戦では、黄塚さんがハチミツの意外な使い方を紹介してくれた。2人が訪れたのは、いちごを栽培するハウスである。

 中丸といえば、いちご好きとして有名。「いちごに囲まれ、さぞかしうれしいのでは?」と彼の表情を見ようとすると、いきなりカメラのレンズが曇ってしまった。温室のため、レンズが不調なのだ。あらかじめハウスにカメラを入れておき、レンズを慣れさせておけばよかったのに……。

 こんな心配な状況のなか、黄塚さんは新たないちごの食べ方を教えてくれた。ハチミツの入った瓶にいちごを直入れしてディップする、チョコフォンデュならぬ“ハチミツフォンデュ”だ。

 いちごをハチミツに浸して食べる……なんという貴族の遊びか! 背徳感を覚える食べ方である。

「うわーっ、うまい! おそろしいほど相乗効果がかかってますよ」(中丸)

 感情豊かに、いい食レポをしている中丸。そして、そのタイミングでちょうど良くカメラが曇った。1番いいところで“おいしいの顔”を映してもらえない、リポーター・中丸。相変わらず、持っている。

 拭いても拭いても曇るカメラ。そんな中でも、中丸は健気に食レポを続けた。

「甘い×甘いだから殺し合うかなと思ったんですけど、全然殺し合わないですね」(中丸)

 朝から「殺す」を連呼する中丸の食レポも、物騒すぎる。言ってることは間違っていないが、いかがなものか? キナ臭いジャニーズだ。

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