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堀江宏樹(作家/歴史エッセイスト)の記事一覧 (212件)

堀江宏樹(作家/歴史エッセイスト)
1977年、大阪府生まれ。作家・歴史エッセイスト。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。日本・世界を問わず歴史のおもしろさを拾い上げる作風で幅広いファン層をもつ。原案監修をつとめるマンガ『La maquilleuse(ラ・マキユーズ)~ヴェルサイユの化粧師~』が無料公開中(KADOKAWA)。ほかの著書に『偉人の年収』(イースト・プレス)、『本当は怖い江戸徳川史』(三笠書房)など。最新刊は『隠されていた不都合な世界史』(三笠書房)。

Twitter:@horiehiroki

ほりえひろき

『光る君へ』宮中はついに一帝二后へ、帝の寵愛を受けるのは定子・高畑充希か彰子・見上愛か
『光る君へ』まひろ・吉高由里子が懐妊、そして「道長妾」という紫式部の“これから”
『光る君へ』道長の愛娘・彰子がついに入内、「いけにえの姫」の立ち居振る舞いとまひろ・吉高由里子の“これから”
『光る君へ』、左大臣を「辞める、辞める」と繰り返した厄介なおじさん・道長と鴨川の氾濫
『光る君へ』まひろ・吉高由里子に対する周明の蛮行と定子・高畑充希が滞在した“恐ろしげなる”「職御曹司」
【ドラマ全話】NHK大河『光る君へ』考察&視聴率一覧まとめ
『光る君へ』宣孝・佐々木蔵之介の“告白”とまひろ・吉高由里子の「本当は塩対応」
『光る君へ』まひろ・吉高由里子と見習い医師・周明の今後、そして異国人同士の恋愛
『光る君へ』伊周・三浦翔平の命運、そして定子と清少納言の今後と『枕草子』“本当の”解釈
『光る君へ』伊周・隆家兄弟の“本当の処遇”と定子・高畑充希が髪を落とした“本当の理由”
『光る君へ』ついに職を得たまひろ・吉高由里子の父、為時と宋人の存在、そして道長の思惑
『光る君へ』道長・柄本佑の“役職と躍進”、そして道兼・玉置玲央は“気配り”の人
『光る君へ』伊周・三浦翔平の失脚と“不敬事件”、そして中関白家の没落と道長“隆盛の始まり”
『光る君へ』清少納言、紫式部が描かなかった疫病の流行と宮中での度重なる火事
『光る君へ』藤原三兄弟の“本当の仲”とまひろ・吉高由里子が胸を熱くした『蜻蛉日記』の絶望的エピソード
『光る君へ』道隆・井浦新が強行した中宮/皇后問題の本質と清少納言・ファーストサマーウイカの道長ぎらい
『光る君へ』藤原宣孝・佐々木蔵之介の御嵩詣“衣装センス”と国司を訴える平民の時代性
『光る君へ』道長・柄本佑が愛した源倫子・黒木華、源明子・瀧内公美という2人の女性
『光る君へ』道長、まひろへの求婚と平安時代の「正妻」「妾」事情
歴史エッセイスト・堀江宏樹の「大河ドラマ」勝手に放送講義11

『光る君へ』道長、まひろへの求婚と平安時代の「正妻」「妾」事情

『光る君へ』花山天皇の出家、そして、なぜ「早期退位」に追いやられたのか
『光る君へ』直秀、早すぎる死とモデルとなった歴史上の人物の“悪行”
『光る君へ』直秀がまひろを誘い、想像する都の外「かの国」との交易と文化交流
『光る君へ』花山天皇が寵愛した忯子の死去と天皇、平安貴族の葬儀
歴史エッセイスト・堀江宏樹の「大河ドラマ」勝手に放送講義

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『光る君へ』最新話で「平安のF4」が活躍するポロ球技は史実か
歴史エッセイスト・堀江宏樹の「大河ドラマ」勝手に放送講義

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『光る君へ』平安のモテ要素と最新話で描かれる「漢詩の会」と道長の文学的才能
『光る君へ』まひろと道長の“格差恋愛”の行方と平安時代の“格差婚”
『光る君へ』最新話、宮廷で披露する“まひろの舞”真の目的
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『光る君へ』東三条に出戻る詮子と彼女を厭う円融天皇の本当の関係
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『光る君へ』冒頭に登場する陰陽師・安倍晴明の本職は「呪術師」か「天文学者」か
『光る君へ』は紫式部と道長が「推し」合うドラマ? ロバート秋山演じる実資も注目
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