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堀江宏樹(作家/歴史エッセイスト)の記事一覧 (219件)

堀江宏樹(作家/歴史エッセイスト)
1977年、大阪府生まれ。作家・歴史エッセイスト。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。日本・世界を問わず歴史のおもしろさを拾い上げる作風で幅広いファン層をもつ。原案監修をつとめるマンガ『La maquilleuse(ラ・マキユーズ)~ヴェルサイユの化粧師~』が無料公開中(KADOKAWA)。ほかの著書に『偉人の年収』(イースト・プレス)、『本当は怖い江戸徳川史』(三笠書房)など。最新刊は『隠されていた不都合な世界史』(三笠書房)。

Twitter:@horiehiroki

ほりえひろき

北条時房は『鎌倉殿』同様に容姿端麗でコミュ力抜群? 兄・義時への対抗心も…
『鎌倉殿』北条義時が見た「白い犬」の意味と、義時の「意外と気にしい」な側面
『鎌倉殿』最大の悲劇・実朝暗殺がついに… 史実での黒幕は北条義時?
『鎌倉殿』同様に八田知家はワイルドでわが道を行く人物だった? 実朝を諌めた逸話も
『鎌倉殿』では見せない実朝の「スピリチュアル」な一面と、渡宋を熱望した理由
『鎌倉殿』でも暗躍を見せる三浦義村の“裏切り”と「和田合戦」後の思わぬ“誤算”
『鎌倉殿』の愛されキャラとは違う和田義盛 実朝とも親しい“やり手の政治家”ぶりが仇に?
『鎌倉殿』の政子は「悪女」にならない? 史実の「嫉妬の怪物」ぶりとのギャップ
『鎌倉殿』では名場面でも…史実の時政追放は「庶子」義時によるクーデターだった?
『鎌倉殿』の愛されキャラとは異なる、「知性と剛腕を兼ね備えたリーダー」北条時政
『鎌倉殿』の「りく」=牧の方は稀代の悪女? 史実の平賀朝雅は義時にハメられた?
『鎌倉殿』畠山重忠誅殺における北条時政の“迷い”と三浦義村の“変わり身”
『鎌倉殿』畠山重忠は時政の怒りを買ってハメられた? 「忠義一徹の男」の悲しい最期
三代目「鎌倉殿」源実朝は繊細なだけじゃない? 兄・頼家同様に気性が荒い一面も…
『鎌倉殿』でも“稀代の悪役”を見せ始めた北条義時…死の直後は神聖視されていた?
『鎌倉殿』北条家の「悪名」さらに…? 時政討伐を頼家に命じられた仁田忠常の最期
『鎌倉殿』は北条家の残忍さが発揮される「比企能員の乱」をどう描く?
『鎌倉殿』とは大違い、史実では「悪禅師」だった全成がたどる非業の死
『鎌倉殿』はどう描く? 正室の子を差し置いて嫡男になった北条泰時の謎多き改名
『鎌倉殿』の「ラスボス」後鳥羽上皇は文武に優れ、体力自慢の“超人”だった?
『鎌倉殿の13人』いよいよタイトル回収! 合議制導入は北条時政が主導した?
『鎌倉殿』ついに“序章”終了――頼朝の死と、後家・北条政子の「尼将軍」の始まり
源頼朝の死の謎――『吾妻鏡』の抜け落ちは義時・政子が頼朝の遺志に反したから?
『鎌倉殿』大姫の衣装は季節外れ? 丹後局が指摘した以上に厳しい朝廷の“お約束”
『鎌倉殿』同様に史実でも源範頼は「いい人」? 頼朝への“謀反”の真相とその後
謎多き「曽我兄弟の仇討ち」――複雑な人間ドラマを『鎌倉殿』はどのように描く?
史実でも「八重」は特別な存在だった? 「八重」「比奈」と北条義時、源頼朝との関係
頼朝が京で争う「天狗」たち…後白河法皇よりも“くわせもの”だった丹後局
静御前は捨てられた? 愛されていたのは郷御前? 『鎌倉殿』とは異なる“史実”の義経と女たち
「天才」と「凡人」を描く『鎌倉殿』で異例の描かれ方をした“貴公子”平宗盛
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