日刊サイゾー トップ > 海外  > 【作ってみた】無慈悲な平壌料理
根なし草ライター・安宿緑の「平壌でムーンウォーク」

無慈悲な料理本『有名な平壌料理』のメニューを作ってみた【牛足の煮こごり】編

「3.肉が煮えた順に取り出し、骨を取り除いたら、刻みネギとニンニク、塩、こしょうで味付けをし、茹で汁は布でこして味付けをする」

 煮立った肉を引き上げ、骨を取り除きます。あんなに硬かった肉がゼラチン状になり、骨がスルッと抜けるのが気持ちよいです。

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 茹で汁の味付けの仕方がよくわからないので、とりあえずしょうゆとだし汁を混ぜておきました。適当……。

「4.鍋の中に、切った肉と味付けした茹で汁を6:4の比率で入れ、もう一煮立ちさせてから冷ます」

「5.ほぼ冷めたところに錦糸卵、しいたけ、糸唐辛子、ネギ、松の実の粉を混ぜて容器に入れ、冷蔵庫で6時間ほど冷まし固めた後、長方形に切って皿に置き、辛酢味噌と一緒に出す」

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 この時、煮こごり素人の私は失敗しました。

 「これ、ほとんど水だけど、後で本当に固まるのかな……?」と不安になり、ダッシュで粉ゼラチンを買ってきて5袋すべてをザシャーーーッ! とブチ込んだのです。ざっくりすぎるレシピの説明からして、アキレス100gで固まると主張している点に疑心暗鬼となった私。それが後に弊害を生むとは……。

 とりあえず、プラスチック容器に詰めて冷やすこと数時間。それらしい物体が誕生!

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