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「ポケモンGO」にハマりすぎた台湾人学生、1週間で視力が4分の1以下に!?

pokego0817.jpg運行中にプレイする、台北市内の路線バス運転手

 台南市に住むこの学生は、リリース直後から「ポケGO」を1日平均14時間プレイ。近くの公園や高速道路のサービスエリアに出掛けては、“狩り”を楽しんでいたという。ところが、プレイを始めて1週間近く立った頃、彼は突然、視界がぼやけていることに気づいたという。そこで、地元の台南市立医院に駆け込んだところ、前述のような極度の視力低下が認められたという。さらに、視細胞が密集する網膜の中心部である黄斑にも、軽微の出血が見られる状態だったという。

 医師によると、夜の公園のような暗がりの中で、スマートフォンのブルーライトに目をさらし続けたことが原因のひとつだという。幸いこの学生の場合は、治療によって視力が回復するというが、特に発育期の青少年がこうした悪習慣を身につけてしまった場合、将来的には重度の近視や白内障、緑内障、網膜剥離になる可能性が高まるとしている。もちろん、同様の危険性は世界中の「ポケGO」プレイヤーにもいえることである。

 1997年、日本ではテレビアニメとして放映されていた『ポケットモンスター』を見ていた児童を中心とする視聴者約750人が、同時多発的に体調不良を訴える「ポケモンパニック」も起きているが、その再来とならないことを祈りたい。

最終更新:2016/08/23 21:00
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