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日刊サイゾー トップ > インタビュー  > 瓜田純士がメタボ解消!

元“アウトローのカリスマ”瓜田純士がメタボ解消!「ペ・ヨンジュンレベルのボディに……」

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――失礼しました。ところで、夫婦そろって自宅でトレーニングしてる間、飼い猫のセブンくんは何をしてますか?

瓜田 邪魔しに来ます。僕が腕立て伏せを始めると、裾(すそ)からタンクトップの中に入ってきて、体をクルリと反転させて、首元から顔だけ出して、こっちを見てくる(笑)。それがスーパーかわいいし、セブンの重さが加わるから、腕立ての効果も増すんです。

――今後も、ボディーメイクを続けますか?

瓜田 はい。「ペ」はあくまで通過点。最終的には、アメリカンマッチョになるまで鍛えようと思います。

――アメリカンマッチョとは?

瓜田 アメリカのヒーロー映画の主人公みたく、服がビリビリに破けるようなゴリゴリのマッチョボディーです。

――それは骨格的に無理があるのでは? やせ型長身の瓜田さんは、今ぐらいの細マッチョが一番格好いいのではないでしょうか。

瓜田 「格好いい」と言われるようじゃダメ。「ヤベぇ」と言われたいんですよ。あからさまに一目置かれるような、誰もがビビって距離を置くような、そういう激ヤバなボディーを手に入れて、ハロウィンで見せびらかしたいですね。昨年の今頃はパニック障害で引きこもってましたが、今年のハロウィンはマッチョが映えるコスプレでキメて、肩で風切って新宿二丁目を練り歩きますんで、おおいに期待しといてください。
(取材・文=岡林敬太/撮影=尾藤能暢)

※瓜田純士&麗子 Instagram https://www.instagram.com/junshi.reiko/
※日刊サイゾーでは瓜田純士の最新情報をほぼ月イチペースでお届けしています。

最終更新:2017/01/19 18:47
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