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週刊誌スクープ大賞

またまた立憲民主党議員に強制わいせつ疑惑!「タクシーの中で、無言でズボンのチャックを下ろし……」

 西野精治スタンフォード大学教授は、日本は睡眠薬天国だが、他の薬と違って脳に直接作用するから、医学的にまだわからないこともあるので、私は飲まないようにしていますと話している。

 エエッ! 私は毎晩飲んでいる。先週は水曜日にゴルフがあったので、普段は半分しか飲まないハルシオンを前の晩1錠も飲んでしまったら、ゴルフをやりながら眠くてしょうがなかった。

 そのせいではないがスコアはガタガタ。気を付けよう!

 私は寝る前に必ずトイレに行くが、睡眠前の「べからず」というのがある。体温を上げたり緊張を高めることはやってはいけない。

 入浴は就寝90分前に。アルコールは少量。寝る前にスマホやパソコンを見るのはダメ。液晶のブルーライトには覚せい作用があるからだそうだ。

 私は現役時代から夜型で、今でも2時近くまで起きていて、DVDを見たり、録画してあるビデオを見たりしている。

 友人たちに聞くと、10時過ぎには寝てしまうから、朝の3時ごろには目が覚めるという連中が多い。

 私の起床はいつも8時ごろである。早起きは三文の徳と昔からいうから、たまには早寝早起きをしてみようか。

 この頃の週刊誌は、どれも健康雑誌に模様替えしたのではないかと思えるほど、健康情報に割くページが多い。

 新潮でも「若嶋津を危機に晒した『サウナ健康法』の正しい活用術」という特集をやっている。

 現代には「オステオポンチン」という聞きなれない物質が老化に大きく関係しているという特集がある。

 なんでも、この物質を人為的に減らす技術を開発することができれば「若返りも可能」(慶應義塾大学医学部循環器内科の佐野元昭准教授)だそうである。

 これまでの研究で、この物質が少ない人は老化が進みにくいということがわかってきたという。

 アルツハイマーも、この物質を少なくすれば抑制できるというのだ。

 では、増やさない食べ物は何か? 一番いいのはサバ、サンマ、イワシなどの青魚類。

 ダイコン、ニンジン、ゴボウなどの根菜類を加熱して食べる。シイタケやエノキ、マイタケなどのキノコ類やキャベツ、トマトも植物繊維が多くていいそうだ。

 クルミやアーモンド、飲み物では濃い目の緑茶がいいそうである。ダメ元でやってみようか。

 トランプ来日に際して、安倍首相夫人・昭恵とトランプとの関係が心配だと新潮が報じていた。

 ドイツで開かれたG20サミットの際、夕食会で2人が隣り合わせたが、1時間45分の間、昭恵は何ひとつ話さなかったと、トランプが米紙のインタビューでバラしてしまったのだ。

 トランプが悪意で話を“盛った”可能性もあるが、森永製菓のお嬢さんは、海千山千の不動産屋とは気が合わなかったのではないかと、いろいろ取りざたされている。

 挨拶さえしなかったというのは信じがたいが、昭恵の友人はこう話している。

「昭恵さんは、聖心女子専門学校の英語科卒。でも語学力は低く、外国人と英語で会話なんて、簡単なものでも無理ですよ」

 晩さん会はどうなったのか? どうやら安倍首相は気を使ってトランプと昭恵を近づけないように見えた。

 昭恵にはトランプ夫人をつけ、トランプは自分がもてなす。そんな風に見えたのだが、どうだったのだろうか。

 ワイドショーで報じるところがあったのか。知りたいものである。

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