日刊サイゾー トップ > トンデモ海外ニュース > エロ  > 中学の教科書に、屍姦、乱交……

屍姦、SMプレイ、乱交まで教科書解説……台湾の性教育が進みすぎ!?

各国のセックスフレンドに関する統計データまで記載されている

 望まぬ妊娠・中絶や性病感染が若年層に広がる日本。その原因として性教育の遅れが指摘されているが、同じアジアの台湾では対照的に、中学生向けの性教育があまりに過激であると、物議を醸している。

 ニュースサイト「東網」(1月26日付)によると、台北市の中学校で使用されていた保健体育の教科書に、性教育の範疇を超えたディープな性事情が記載されていたため、保護者たちが地元教育委員会にクレームを訴える事態となっている。問題となっている教科書は、台湾の育達出版社と翰林出版社から出版された保健体育の教科書。そこにはなんと屍姦、SMプレイ、乱交に関する内容が事細かく記載されていたのだ。さらに、「男女がお互い同意していて、他人を傷付ける恐れがなければ、性と愛を満足させることができます」と、中学生に性行為を促すような記述まであったという。

 さらに、世界各国のセックスフレンド事情に関する統計を掲載するなど、かなり踏み込んだ内容であったようだ。ちなみに、この教科書によると日本人は10.2人に1人、セックスフレンドがいると記載されている。

実際に台湾の中学で使用されている保健体育の教科書

 保護者たちが特に問題視しているのが、同性愛に関する記述だという。教科書には「性別変更したい場合は、性別適合手術をしなくても性別変更の手続きが簡単にできます」と記載されている。保護者たちの間では、気軽に性別変更を行う若者が増えてしまうのではとの懸念が広がっているのだ。

 さらに、この教科書では「全球華人同志」という同性愛者のネットコミュニティを紹介。サイトのアドレスまで掲載している。同サイトにアクセスすると筋骨隆々の半裸男性の画像が出てきて、同性愛者のネットコミュニティに加入するよう促す一文が表示されたという。

教科書のリンク先にあった同性愛者のコミュニティーサイト

 教育委員会の担当部署はメディアの取材に対し、「基本的な掲載内容については出版社それぞれの表現を尊重しているため、教科書の選定はするが内容についてはよほどの誤りがない限りは訂正はしない」と回答。今後も同様の教科書を使い続けるという。

 教え過ぎたことによりバッシングを浴びてしまった台湾の性教育だが、教え足りない日本には見習うべき点があるかもしれない。
(文=青山大樹)

 

最終更新:2018/02/22 14:24
こんな記事も読まれています
関連キーワード

屍姦、SMプレイ、乱交まで教科書解説……台湾の性教育が進みすぎ!?のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、世の中に埋もれる過去の名作マンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

TBSヤラセ発覚で、民放各局が冷や汗?

TBS人気番組で相次いで発覚したヤラセ問題。民放はみんなやってる!?
写真
人気連載

バラいろダンディで広告離れ露呈

 2014年4月から“オトナの夜のワイドショ...…
写真
インタビュー

瓜田『若おかみは小学生』を見て怒る

“キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(38)が森羅万象を批評する不定期連載。今回の...
写真