「パンケーキ食べたい」でブレーク? 『おもしろ荘』で話題の夢屋まさる、イタイ芸人だった過去
#お笑い

毎年、元日未明に放送されている『おもしろ荘』(日本テレビ系)。2017年にはブルゾンちえみ、18年にはひょっこりはんが出演しブレークのきっかけとなるなど、その年のお笑い界を占う番組として、業界内での注目度も高い。19年の元日にももちろん放送されたが、そこから果たしてブレーク芸人は出てくるのだろうか。お笑い関係者が言う。
「今年は、すべてを肯定していく漫才の『ぺこぱ』が優勝しました。ネタはすごく面白いし、ビジュアル系のようなルックスは“キャラ物”としてもアリだと思います。ただ、ブルゾンちえみやひょっこりはんほどキャッチーかと言われれば、そうでもないですね」
そんな中、ネット上でほんのりとバズりつつあるのが、ピン芸人の「夢屋まさる」だ。『おもしろ荘』 では、「かわいくってインスタ映えするものだけが好き」と言って、「パンケーキ食べたい、パンケーキ食べたい」という歌を交えながら、「新宿は汚い」「蒲田は地獄」などと毒舌を吐くネタを披露した。
「もともとTikTokで流行っているリズムを取り入れているということもあって、ネットとの相性はとてもいい。バズり始めたら、一気にブレークするかもしれません(同)
そんな夢屋は、現役の慶應大学生。AbemaTVの恋愛リアリティー番組『受験恋愛リアリティーショー 勝負の夏!~先生、勉強も恋も教えてください~』には女子高生に勉強を教えるエリート現役大学生として出演した。
「ネタのキャラと普段のキャラはだいぶギャップがありますね。今後、ネタのキャラだけのほうで進んでいければブレークもあるかもしれませんが、キャラがブレるようだとちょっと難しいと思います」(同)
また、夢屋は高校時代から芸人として活動しているが、当時は全く違うキャラだったという。
「最初は鳥居みゆきのパクリみたいなネタをやっていたんですよ。事務所も鳥居と同じサンミュージックなので、鳥居みゆきに憧れているのかと思っていたら、夢屋本人は『鳥居みゆきのネタは見たことがない』などと言い張っていたそうです。それも含めて不思議キャラなのかもしれないけど、相当イタイ芸人だったことは確か。そういう部分をちゃんと笑いに変えられるようになっていれば、ブレークするかも」(放送作家)
一筋縄ではいかなそうな夢屋まさる。今年の『おもしろ荘ブレーク枠』の座を確保することはできるのか?
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