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赤江珠緒が「添い寝デート」に連日言及! 火消し図るも「馬鹿女」「下品」……いまだ続く痛烈批判

『たまむすび』公式ホームページより

 4月19日発売の「FRIDAY」(講談社)で報じられた、博多華丸・大吉の大吉とフリーアナウンサー・赤江珠緒の食事&添い寝花見デートが、まだまだ波紋を呼んでいるようだ。

 21日には『アッコにおまかせ!』(TBS系)にて、『たまむすび』(TBSラジオ)で月曜パートナーを務めるカンニング竹山がこの件に言及。「『たまむすび』で言うところの、普通のことですね」と、メンバーの仲の良さや、やましいところはないと主張した。しかし、この擁護は視聴者の反感を買ったようで、ネット上には「『たまむすび』終わったら自分も仕事なくなるからねえ」「ラジオ続けたいから守ったね」などと、ビジネスのために擁護したのだろうといった臆測が飛び交っていた。

 また、翌22日には、『たまむすび』内で赤江がこの件に言及。「芝生の上では誰とでも寝る女」と自虐発言。竹山が「バカだねえ」とイジると、「芝生以外ではまったく寝ていないんです」「私が本当にうかつで馬鹿だった。お互いの配偶者の気持ちを考えた時に、これはいかんわと思った」と冗談を交えつつ、謝罪していた。しかし、この自虐発言がまたも波紋を呼んでしまい、ネット上では「全然笑えないし不愉快なだけ。おばちゃんが他人の男に盛ってんじゃないよ」「この人ってこんなバカな女だったっけ?」「誰とでも寝る。とか下品な人なんだね」と非難轟々状態だった。

「赤江さんをはじめ、番組的には“ネタ”にしたいんでしょうが、赤江さんと大吉さんの隠し切れない“中年のプラトニックラブ感”にゾッとしてしまう人が多いんでしょう」と語るのはテレビ局関係者だ。

「表向き、騒動は収束したように見えますが、赤江さんの好感度急落は歯止めがかからず、加速する一方です。というのも、ボーイッシュな外見で清潔感のある赤江さんですが、実は下ネタでのし上がってきた面もあるんですよ。今回のことで、“女のズルい部分”を使うタイプだと世間に知らしめてしまったのでは?」(同)

 赤江といえば、2016年8月6日に『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演した際、朝日放送の入社試験の面接で「当時付き合っていた人が金(きん)さんだったので、結婚するとちょっと大変なんですよね」という下ネタを話したら気に入られて合格した、というエピソードを披露。さらに、入社後のキャッチコピーが「マイクを握ってお口でお仕事。赤江珠緒です」だったことも明かし、スタジオを騒然とさせている。このキャッチコピーについて赤江は「下ネタといっても中学生レベル」「私自身もそういうこと言うのは好き」とあっけらかんと話していた。

 また、赤江と大吉のただならぬ仲について、こう証言する人も……。

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