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週刊誌スクープ大賞

紀子さまが怒髪天を衝く!? 週刊誌がしかける「雅子皇后 vs 紀子妃」の対立構造

文=元木昌彦

「週刊文春」(5/23号、文藝春秋)

 今週の注目記事・第1位
「高田純次ポルシェで当て逃げ『20万でナッシング』音声」(「週刊文春」5/23号)

 同・第2位
「山本里菜アナドヤ顔同棲」(「FLASH」5/28号)

 同・第3位
「千原せいじ<スクープ撮!>『ハヤシライス不倫』」(「週刊文春」5/23号)

 同・第4位
「<令和秘録>『元号に殉じた特命官僚』」(「週刊文春」5/23号)

 同・第5位
「『広瀬すず』をデザイン泥棒にした大人の思惑-大人気ワンピースにそっくり」(「週刊新潮」5/23号)

 同・第6位
「『雅子皇后』と『紀子妃』の冷戦」(「週刊新潮」5/23号)

 同・第7位
「『悠仁さま刃物事件』美智子さまの忠告を秋篠宮は拒絶した」(「週刊文春」5/23号)

 同・第8位
「警察捜査/悠仁さまの机にナイフを置いた男は、どうやって捕まったか」(「週刊現代』6/1号)

 同・第9位
「京都大学『変人教授』たちの面白すぎる研究」(「週刊ポスト」5/31号)

 同・第10位
「松坂大輔『リハビリ中にゴルフ満喫』-右肩を痛め今シーズンはまだ登板ゼロ」(「フライデー」5/31号)

 同・第11位
「ZOZO『前澤社長』が失った『打ち出の小づち』-株の9割が銀行担保!」(「週刊新潮」5/23号)

 同・第12位
「消費税10%『まさかの延期』で『先に買っておくべきもの』『しばらく様子見のもの』」(「週刊ポスト」5/31号)

 同・第13位
「『ジャン・バルジャン』になれなかった14億円横領の『アニータ』夫」(「週刊新潮」5/23号)

 同・第14位
「『リクシル』お家騒動の裏で爪を研ぐ『村上世彰』」(「週刊新潮」5/23号)

 同・第15位
「『ハンドルを握るときは息子を思い出して』<大津事故>園児父の挨拶」(「週刊文春」5/23号)

 同・第16位
「ファーウェイの正体」(「ニューズウイーク日本版」5/21号)

 同・第17位
「安倍裏切りの金正恩『懇願』外交、拉致は後回し、ミサイルに<沈黙>」(「週刊文春」5/23号)

 同・第18位
「ホンダ内紛、社内でいま起きていること-こんな会社に誰がした」(「週刊現代』6/1号)

 同・第19位
「<独占掲載>死を覚悟したショーケン、涙なしには読めない遺書」(「週刊現代』6/1号)

 同・第20位
「フジ新社長『すげなく振った』大女優」(「週刊ポスト」5/31号)

 同・第21位
「暴行、飲酒、『戦争』発言、丸山穂高議員の凄すぎる前科」(「週刊文春」5/23号)

 同・第22位
「父・平尾誠二と過ごした『最後の日々』-娘が明かすパパのもう一つの闘い」(「週刊現代』6/1号)

 同・第23位
「田原俊彦<告白第三弾>『ビッグ発言』とフェアレディZ大破」(「週刊文春」5/23号)

 同・第24位
「和歌山にカジノ誘致するためにジャン・レノが駆り出された-観光客は仰天」(「フライデー」5/31号)

 同・第25位
「訃報には書かれなかった『小池一夫』の借金人生」(「週刊新潮」5/23号)

【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 早速いこう。劇画『子連れ狼』で知られる小池一夫が亡くなった。享年82。小池で思い出すことがある。私が週刊現代の編集長になった時のことだ。

 当時、創刊以来初めてという3億円の赤字を抱えていた。ライバルのポストに比べるとページ数は少なく、広告も入らない。何とか特集のページを確保するために、小池の原作の劇画16ページをなくすことを決断した。

 先輩たちは、現代の功労者だからやめておけと口を揃えたが、担当の編集者と小池に会いに行った。なかなかの偉丈夫で圧迫感はあったが、汗だくになり、連載をやめたいと説得した。

 心よくではないが、頷いてくれた。おかげで毎週4本から5本の特集を入れることができ、部数も上向いた。ゴルフ雑誌や大学で教えたりと、幅広く活躍していた才能あふれる人だったが、ご冥福を祈りたい。

 フライデーに映画『レオン』で有名なジャン・レノが、和歌山県のマグロの解体ショーに姿を現した写真を掲載している。

 彼は、世界的なカジノ経営会社『バリエール』が和歌山にカジノをつくるための人寄せパンダだという。ジャン・レノがルーレットのディーラーをやれば客は喜ぶだろうな。

 元TOKIOの山口達也が頭を丸め、断酒するための治療を受けているようだが、躁と鬱を繰り返す双極性障害と診断され、苦しい日々を送っていると女性誌が報じている。

 頂点を極めた人間が、一度奈落に落ちると精神のバランスを崩すというのは、わかる気がする。文春で連載告白している田原俊彦も、結婚して長女が生まれた時、仕方なく会見を開き、そこで、「何事も隠密にやりたかったんだけど、僕ぐらいビッグになってしまうと、そうはいきません」と発言して、メディアから叩かれて人気が急落してしまった。

 だが、田原は内心はともかく、落ち込むことなく、これからは「ビッグを超えてグレートを目指す」と語っている。ここに山口と田原の違いがあると思う。

 天才ラガーマンだった平尾誠二の人気は亡くなってからも根強い。

 現代は、彼の娘が、平尾の言葉をいくつか紹介している。娘に恋愛に関しては、こんなアドバイスをしていたという。

「相手が何を持っているかは重要じゃない。その人の持っているものが何もなくなったときに、好きでいられるかどうかが大切や。そういう相手と結婚すべきだ」

 15年9月10日未明、平尾は吐血した。検査の結果、肝内胆管癌の可能性が高く、癌はかなり進行していることがわかった。

「闘病中の父は、母やわたしに『迷惑かけてごめん』と決して言いませんでしたが、私の夫には『新婚なのにごめんね』と言葉をかけてくれました。対して夫は、父の病状が厳しいと泣いて話すわたしに、仕事で遅く帰宅して疲れていても『大丈夫だよ』と優しく応えてくれた。子育てにも積極的な良き父親です」

 父・平尾の望むような相手と娘は結婚したようだ。

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