吉本興業の所属芸人、”闇営業”は完全禁止で大量リストラが不可避に!

2019/06/25 17:55

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo
楽しんご

 これが吉本や所属芸人双方にとって、大きな転換期になりそうだ。

 吉本興業は6月24日、反社会団体の忘年会に出席し、「闇営業」を行っていた雨上がり決死隊の宮迫博之ら芸人11人を当面の間、謹慎処分にすることを発表した。

「最初にこの件が『FRIDAY』(講談社)に報じられた際、楽しんごは『闇営業なんてみんなやってるわ!』とツイート。吉本芸人のキートンは『ちゃんとしたギャラが振り込まれたら、闇営業なんて行かねーよな。仕事は入れない、自分で取ってきた仕事に色々言われる、生活できない、そんな吉本芸人は山ほどいる』と、SNSで不満をぶちまけました。また、千原ジュニアは番組で『僕らのころは直(ちょく)って言ってました』と語り、松本人志ですら30年前にはやっていたことを明かすなど、芸人たちの間では、なかば公然の秘密のようになっていたようです」(テレビ誌ライター)

 会社を通さず仕事を取ることがご法度となったことで、今後、吉本が直面するのが“食えない芸人”問題だという。

「所属芸人が何千人もいるような吉本ですが、闇営業を禁じるのなら、芸人たちがバイトをせずに生活できるくらいの“最低保証”が必要となってくる。そのぶんの人件費は数億円にも上るでしょうね。となると、当然、その全てを抱えるのは無理になる。その結果、契約のハードルが高くなり、いったん全員解雇したうえで、給料を払ってでも抱え込みたい芸人だけが再契約される流れになるのではないか」(放送作家)

 近い将来、吉本芸人の大量リストラが始まりそうだ。

最終更新:2019/06/25 17:55

人気記事ランキング

続きを読む