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週刊誌スクープ大賞

嵐・松本潤がジャニー喜多川社長の病状を発表……なぜ近藤真彦や東山紀之ではなかったのか?

 お騒がせ女、松田聖子(57)は、相変わらず、高額のホテルのディナーショーが大入りだというが、男運はやや下がり気味かもしれない。

 慶應大学病院の歯科・口腔外科の准教授だった、再々婚の相手、河奈裕正が、慶應を辞めて、神奈川歯科大附属病院の教授になっていたと、新潮が報じている。

 新潮によれば、慶應にいては教授になれる見込みがなく、神奈川大に空きが出たので移ったそうだ。聖子にすれば、慶應大学病院の教授夫人になりたかったはずだがと、新潮は忖度するが、彼女のことだ、次のブランド夫を探すつもりかもしれない。

 さて、サニブラウンと大坂なおみは明暗がはっきり分かれた。

 マインドの弱い大坂とは反対に、サニブラウンの心臓には毛が生えているようだ。

 桐生祥秀やケンブリッジ飛鳥をはるかに超えて、日本では競争相手がいないと豪語する。

 有言実行の男だから、誰も何もいえない。新潮よれば、これからスポンサーがつけば、メイウェザーの約313億円や、サッカーのメッシの約122億円とまではいかないが、日本人最高位の錦織圭の約38億円に迫るかもしれないそうだ。

 そういえば、昨秋のドラフト最大の目玉だった根尾昴はどうしているのだろう。新潮によれば、中日に入ったが、2軍で55試合に出場して、打率1割6分、三振67、失策14だそうだ。

 2軍選手の中でもワースト。不振の原因は守備だという。すべて直され、守備のことしか考えられないから、それが打撃にも影響しているというのである。

 張本勲がいうように、外野に転向させ、体力をつければ、そのうち出てくるはずだ。焦ることはない。

 野村証券の社員2人が、合コンで女性に無理やり酒を飲ませ、一人は路上に置き去りにして、一人を近くのラブホテルに連れ込み、2人で犯したとして、逮捕された。

 彼らが女性たちに飲ませたのが、「デートレイプドラッグ」だったという。睡眠薬をスパークリングワインなどに混ぜて飲ませれば、意識が混濁して、自力では歩けないようになるそうだ。

 私のバーテンダー時代は、ウオッカにオレンジジュースを混ぜた「レディキラー」というのが流行った。いつの時代も、男は女を酔わせてものにしようと、虎視眈々と狙っている。

 女性たちよ、男はいつも狼なのだぞ、忘れるな。

 文春に、妻の首を絞めて殺し、両足を切断した夫の話が出ている。川崎市宮前区の会社員・平聖也容疑者(26)で、殺されたのは妻の楓吹(ふぶき・26)さん。

 彼女は岩手県出身で、青森の国立八戸工業高等専門学校に進学。活発で、国際交流でアメリカやシンガポールも訪れ、英語は達者だったという。

 平は彼が14歳の時、両親が離婚している。2人は長岡技術大で知り合い、平は就職せずに婿入りする形で楓吹さんと結婚する。

 妻は理系のキャリアウーマンとして活躍するが、平はバイトをすることもなかったという。今年2月から、川崎市内の薬局で働き始めるが、給料ははるかに妻の方が上である。

 そうしたコンプレックスがいくつもつもり重なり、2人の間に秋風が吹き始めたのだろうか。殺し方や両脚を切断する冷酷さに、カネの縺れだけではない、もっと深く暗いものを感じる。

 ところで、先週、映画『主戦場』を、今週の火曜日の朝、『新聞記者』を観た。ともに満員だった。『主戦場』についてはいまさらいうことはないが、櫻井よしこの容色が衰えたのだけが心にいつまでも残った。

『新聞記者』は、東京新聞の望月衣塑子記者の書いた同名の本が原案である。日本人の父と韓国の母を持つ東都新聞女性記者・吉岡が、官邸が密かに新設しようとしている大学建設の暗部を暴くという、ポリティカル・サスペンス。

 文書改ざん問題、加計学園問題、役人の自殺など、最近起きた安倍首相がらみの事件を彷彿とさせるシーンが随所に出てくる。

 吉岡と協力して、官邸の闇を暴こうとする官僚が所属するのが「内閣情報調査室」というのもリアリティがある。

 こうした権力の不正を暴いていく映画は、山本薩夫監督の『金環食』(1975)を挙げるまでもなく、昔はいくらでもあった。アメリカには、政治もの、大統領ものというジャンルが確立していて、最近でも、ブッシュ政権下で副大統領を務めたチェイニーを主人公にした『バイス』が話題になった。

 だが、日本では久しく作られることはなかった。そういうこともあるのだろう。中高年を中心にヒットしている。最後に、内調のトップがいい放つ、この言葉がいい。

「この国の民主主義は形だけでいいんだ」

 映画の作りは褒められたものではないが、この言葉だけで、この映画を観る価値がある。

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