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嵐の音楽配信解禁で業界騒然、ジャニーズ事務所が「BTS戦略」に舵を切った⁉

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

「これまで頑なにCDにこだわっていたジャニーズがついに始めるのか、と業界内もビックリしています」

 こう語るのは音楽関係者だ。

 ジャニーズの人気グループ・嵐がデビュー20周年を迎えた11月3日に楽曲配信を本格的に解禁。新曲『Turning Up』を含めたデビューからの全シングル65曲のグローバル配信を開始した。

「初日から抜群の注目度で、各音楽配信サイトでは嵐の楽曲が大量ランクイン。トップ100に48曲が入るなど、国民的アイドルの底力を見せている。 また、ツイッターなど5つの公式SNSを一斉にスタートさせることも発表しましたが、発表直後から150万人近いフォロワー数を稼いでいます」(前出・音楽関係者)

 こうしたジャニーズのかつてない変革の裏には、ある目論見が見え隠れすると言う。

「音楽配信を始めたのは、K-POPグループ・防弾少年団(BTS)などの世界で戦えるアーティストを作らなければならないという戦略からと言われています」(芸能プロ関係者)

BTSは2017年にビルボード・ミュージック・アワードの「トップソーシャルアーティスト賞して大きな話題になり、その後、日本でも大きな人気となった。

「日本ではまだまだジャニーズ人気が圧倒的ですが、やはり世界を見れば、ジャニーズには戦えるアーティストが少ない。これから日本の音楽市場はCDが先細る一方ですし、世界に打って出なければならないのは明らか。そのためには音楽配信は必要不可欠ですからね。2020年で活動を休止する嵐が世界に打って出るというのではなく、今回は今後、世界に打って出るアーティストを作り出すための礎のようなものだと言われています」(前出・芸能プロ関係者)

 世界で勝負できる、“嵐を超える”グループが誕生する日が来るのか。 

最終更新:2019/11/07 10:00

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