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多忙でまた追い込まれる!? ナイナイ岡村隆史、俳優業活発化で思い出される長期休養の黒歴史

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

ナインティナイン・岡村隆史

 精力的に俳優活動に取り組んでいるナインティナインの岡村隆史。11月22日には堤真一とダブル主演の映画『決算!忠臣蔵』が公開され、来年スタートのNHK大河ドラマ『麒麟がくる』では主人公の明智光秀(長谷川博己)を助ける農民・菊丸を演じる。

 昨年3月に長年続いたレギュラー番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が終了したこともあり、最近ではコンビではなくピンの活動も増えている岡村。しかし、俳優活動に力を入れているとなると、思い出されるのが2010年の長期休養だ。

 2010年、主演映画『てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~』のプロモーションや一人舞台『二人前』(公演は中止)の準備などが重なった結果、岡村は完全なオーバーワーク状態となり、体調不良で約5カ月にわたって休養することになった。このとき、俳優業という不慣れな仕事にチャレンジしていたため、精神的負担が大きかったのではないかともいわれていた。

「映画のプロモーションや舞台というのはイレギュラーな仕事だったので、スケジュール的な難しさがあったのは事実。しかし、岡村さんが本当に追い込まれた原因は、『めちゃイケ』の方にあったようです。岡村さん的には、お笑いのプロだという意識が強く、『めちゃイケ』の方ではすべてを背負ってしまっていたとのこと。俳優業はあくまで素人だというスタンスだったので、むしろ気楽にリラックスして挑んでいたようですよ」(テレビ業界関係者)

 たしかに、岡村は『決算!忠臣蔵』公開に伴う『オリコンニュース』のインタビューでは、〈映画は大好きで、オファーを頂いた時は即答でお受けしている〉と発言している。

「岡村さん本人は、俳優業は大好きのようです。一方の『めちゃイケ』は、バラエティーでありながらもほぼすべての流れがガッチリ決まっていて、それ通りに動いた上で、しっかりと笑いを生み出さなくてはならない。ハプニング的な展開にしても、ディレクターの思惑通りに巻き起こさなくてはならず、岡村さんに対するプレッシャーは相当だったようです。少なくとも。俳優業のプレッシャーで体調を崩したということはないと思います」(同)

『めちゃイケ』の呪縛から開放された岡村は今、自由に楽しく仕事をしているということのようだ。

「メディア露出はなんとなく減っているようにも見えますが、『チコちゃんに叱られる!』(NHK)のMCなど、注目度の高い仕事を担うことも増えている。むしろ、岡村さんとしては、これからの芸人人生の方が充実するはず。俳優としてのオファーも、どんどん増えていくでしょう」(同)

 若くしてスターとなった芸人だと思われている岡村だが、そのピークは今後やってくるのかもしれない。

最終更新:2019/11/20 21:00

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