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なぜこんなに嫌われる? 土屋太鳳、「ゴチ」クビに視聴者から喜びの声相次ぐ

文=日刊サイゾー

 叩かれ続けた土屋太鳳は、結局1年で番組を去ることになった。

 人気バラエティ『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の名物企画「ゴチバトル」の今年度最終回が19日に放送され、Sexy Zoneの中島健人と土屋太鳳のクビが決定。涙を流して番組と別れた土屋だが、ネットにはこれに大喜びするコメントが殺到した。

 ご飯を食べて、価格を予想し、一番遠かった者が勘定をすべて払うという単純明快な企画で、なぜ土屋はここまで嫌われたのか。

 その伏線は、すでに登場前から張られていた。ゴチバトルでは例年、新メンバー予想も視聴者の楽しみとなっているが、土屋はいきなりやらかしたのだ。キー局関係者がいう。

「ゴチバトルはすでに20年間続く大ヒット企画ですが、高額の支払いはもちろん、メンバーの入れ替えも人気の秘訣です。ナインティナインの番組でありながら、岡村や矢部でもクビになるガチンコ性も大きな魅力。新メンバー発表でかなり引っ張ることができ、視聴率も期待できますが、土屋は昨年、発表前にSNSで起用を匂わせるような投稿をしてしまい、『よりによってネタバレかよ』と、いきなり大炎上しました。テレビ局のスタッフが0.1%単位の視聴率競争に明け暮れる中、不用意過ぎる炎上騒動は現場の士気を大いに下げますから、スタートからつまづいたのは間違いないでしょう」(キー局関係者)

 それだけならSNSのちょっとした失敗だったが、続いて土屋は本番でもやらかしてしまう。ゴチバトルは御存知の通り、負けたら料理代金を支払うのがルールだが、彼女はレギュラーでありながら、ルールを理解していないかのような行動を取ったのだ。テレビ情報誌記者がいう。

「新人の土屋は5月まで順調でしたが、6月の第12戦で最下位になり、大号泣。あまりの泣きっぷりに男性出演者が代わりに払おうとし、しかも土屋は『お金がない』と言ったため、批判の声が殺到しました。しかし土屋は次の第13戦でも負け、再び『お金が足りない』と言ったため、怒号がさらに殺到。最終回は際どい勝負でしたが、土屋のクビが決まると、これを歓迎する書き込みが相次ぎました」(テレビ情報誌記者)

 ネットを確認すると、確かに「やったー!土屋太鳳クビだー!嬉しすぎて祭り!」「土屋太鳳嫌いでクビ最高嬉しい」といったコメントはいくらでもヒットする。CMにも多数出演する土屋だが、なぜこんなにアンチが多いのか。ベテラン芸能誌記者はいう。

「まず、土屋が主演した朝ドラの『まれ』が、朝ドラ史上でも屈指のメチャクチャなストーリーだったことが大きい。キャラ設定が途中で崩壊したり、伏線を回収しなかったりしたことで、ブーイングが殺到し、主役の土屋にも批判が寄せられました。また、土屋は俳優の野村祐希と幼馴染ですが、野村が『お前、その(ぶりっ子な)話し方どした?』と“キャラ変”したことをバラしたため、これが大きな話題になりました。野村はすぐに『真意とは違う』と、発言を訂正しましたが、それを信じる者は少なく、結果的にアンチが大量に増えてしまった。

 ただ土屋は現在、複数の企業のCMに出演しており、今年の『ゴチバトル』も視聴率は2ケタをキープしているので、アンチはあくまでも一部と捉えるのが正しいでしょう。芸能人は嫌われるのも芸のうち。話題にならなくなったらおしまいですから、それほど気にする必要はないのでは」(ベテラン芸能記者)

 涙を流して「ゴチバトル」を去った土屋だが、実質的にはノーダメージだったということになりそうだ。

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最終更新:2019/12/26 16:20

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