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芸能リポーターに曲がり角!? 前田忠明、3月いっぱいでフジテレビとの専属契約が終了

文=日刊サイゾー

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 テレビ離れや芸能界に対する不信、芸能人の“小粒化”などにより、一昔前に比べると盛り上がりに欠ける芸能ジャーナリズムの世界。

「昭和の時代であれば世間の大きな注目を集めた人気芸能人の熱愛や結婚・離婚などもインターネット上で瞬間的な反応はあっても、すぐに旬が過ぎ、ほとんど部数増には結び付きません。その中でも強いて反響があるネタを挙げるとすれば、薬物事犯による逮捕などの事件ネタ、昨今はやりの不倫ネタくらいでしょうか」とため息をつくのは週刊誌のデスク。

 こうした影響もあって日に日に存在感が薄れ、もはや絶滅危惧種と化そうとしているのが芸能リポーターだ。

「ワイドショー全盛の時代には梨元勝さんを筆頭に数多くの芸能リポーターが活躍していましたが、今では民放キー局の番組でその姿を見ることはほとんどなくなりました。ワイドショーが存在し、高視聴率を獲っていた頃は、各局とも年間契約として1,000万円以上のギャラを払い、女性週刊誌の記者などから転身した専属の芸能リポーターを抱えていたものですが、ワイドショーがなくなり芸能情報を扱う番組が少なくなってきたことが大きいでしょう」(民放テレビ局の情報番組スタッフ)

 さらに、テレビ不況による各局の厳しい懐事情もこうした流れに拍車をかけているという。

「番組予算が削られる中、最近はスポーツ紙のデスクや記者が出演するケースも増えていますが、彼らに関しては自社の宣伝も兼ねての出演ということで、芸能リポーターに比べるとギャラも格段に安く抑えられますしね。フジテレビとサンケイスポーツのように、もともと民放各局は系列会社にスポーツ紙があることも多く、パイプもありますからね」(前出の番組スタッフ)

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