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水谷豊『相棒』が14年ぶりの低視聴率で決断!? 新女将候補の森口瑤子には不安要素が

文=田中七男

『相棒』キャスト

 水谷豊が主演する、テレビ朝日系『相棒 season18』の最終回(第20話)が18日に2時間スペシャルで放送され、視聴率は13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とイマイチで有終の美とはならなかった。

 全20話の平均は14.8%で、2005年10月から06年3月までオンエアされたseason4の14.7%以来、実に14年ぶりに15%を割り込む非常事態となった。

 season18は初回16.7%と好発進し、第11話(元日スペシャル)で16.7%、第18話で16.4%とハイレベルな視聴率も記録した。だが、第3話で11.9%、第15話で11.5%と、『相棒』らしからぬ低視聴率に沈んだ影響もあり、ノルマといえる15%に届かなかった。

 水谷はかねがね関係者に「視聴率が15%いかなくなったらやめる」と漏らしていたというが、本人もショックは大きいだろう。それだけに、10月から始まるseason19では、巻き返しが至上命題となる。

 そこで、season19の一つのてこ入れ策になりそうなのが、“新・女将”の誕生だろう。同ドラマでは事件解決後、番組のエンディングで、杉下右京(水谷)と相棒が、小料理屋「花の里」に酒を呑みに行って慰労するのが定番だった。このシーンが、視聴者にも一服の清涼剤になっていて好評で、『相棒』に欠かせないものになっていたのだ。

 同店の初代女将は、右京の元妻・宮部たまき役の益戸育江(高樹沙耶)がseason10の初回まで務めた。2代目女将として引き継いだ月本幸子役の鈴木杏樹は、season10の第12話からレギュラーになったが、season17の第19話で幸子が店を閉めたため、season18では女将が不在に。これがファンに物足りなさを感じさせ、視聴率低迷の要因にもなったともいわれていた。

 そこで、season18の最終回で新たな憩いの場として設けられたのが、森口瑤子が女将の小出茉梨役で登場した家庭料理「こてまり」。この森口がseason19より、正式に“3代目女将”に就任することが有力だというのだ。

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