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テレビ辛口研究所

大ヒットから一転……『恋つづ』スピード再放送で評価が激変! 熱狂的ファンからも「気持ち悪い」の声

文=日刊サイゾー

『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)

 佐藤健と上白石萌音の共演で 日本中の女性たちを胸キュンさせたドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)。

 佐藤の公式LINEやSUGARでのファンとのやりとりなどの仕掛けも奏功し、回を重ねるごとに視聴率・評価ともに上昇傾向を見せる大ヒット作品となった。

 さらに、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりドラマの制作現場がストップし、新ドラマが放送延期となっている状況下で、『恋はつづくよどこまでも胸キュン!特別編』なる再放送がスタート。文字通り『恋はつづくよどこまでも』で再放送は途切れずどこまでも延々と続き、第9話まで到達。とうとう5月12日には「特別編完結」を迎えることとなった。

 間を置かずに繰り返される再放送は、リアルタイムで見そびれた層が参入できる良い機会である。また、ファンにとっては余韻冷めやらぬうちにもう一度楽しめるお得感があるはずだ。

 しかし、その一方で、再放送によって、意外にもネガティブな声がTwitterなどで散見される状況が起こっている。

「恋つづ気持ち悪いって言ってるのわたしだけだと思ってた」

「恋つづでキャーキャー言ってる人はどうしたの?正気なの?普通にゾワゾワして気持ち悪いと思ってしまった私がおかしいの?」

「恋つづはいろんな角度から気持ち悪いので何度もCM流すのやめてほしい」

「恋つづ気持ち悪いのわたしだけですか なんで佐藤健ずっと薄目なの?」

「恋つづ気持ち悪いよあ 苦手だ…」

「恋つづずっと見てた私が今なら許されると思うから言うけど、佐藤健だからというよりドラマだからいいけど、リアルでされたら絶対に気持ち悪いしイライラするし全然キュンキュンしないし普通に無理なタイプの男性だわ。まずお前って言われるの無理だし、てめー医者だか知らんが何様だ?ってなるんだが」

 リアルタイムには、世間の空気的に言えなかったものの、本音では「実は苦手」「気持ち悪い」と感じていた人は意外と少なくないのかもしれない。

 しかし、それよりも気になるのは、熱狂していたファンの間からも、以下のような「気持ち悪い」というつぶやきが続々と出てきていること。

「恋つづ、やってた時ははまってて佐藤健カッコイー!ってなってたけど、今CMやってるの見たら気持ち悪い……でも香里奈は変わらず綺麗…って切実に思っちゃうくらいに冷めた」

「恋つづは1回でいいな。あんなに佐藤健に沸いてたのに2回目に観ると気持ち悪いというかすごい冷めた。何でこれに沸いてたんだろうとすら思う」

「恋つづをリアルタイムで見てた時は、俺様キャラの健に悶絶してたけど、再放送見てたら胸やけしてきた。自分に酔ってて気持ち悪いって思い始めてしまった」

 なぜリアルタイムで盛り上がったファンが、再放送によって「気持ち悪い」と感じてしまうのか?

 中には、『恋つづ』そのものではなく、主演2人のカップリングのファンに対して「恋つづ出の一生新規タケル担ですが、魔王と勇者担について一言申したく 。いや、特に大それたこと言いませんけど。あの、そろそろ気持ち悪いっす…」といった冷ややかな視点のつぶやきも見られる。ドラマが盛り上がりすぎたことがファンの暴走につながり、他者をドン引きさせている面もあるようだ 。

 さらに、ドラマ評論を手掛けるテレビ誌ライターは言う。

「リアルタイムから間を置かずに繰り返し見ることで、『くどい』と感じてしまう面もあるでしょう。しかし、何よりラブシーンに対する感じ方が、コロナの影響で変わったことが大きいのではないでしょうか。従来の恋愛ドラマに比べて、『恋つづ』の大きな特徴は、とにかくラブシーンが生々しく、濃厚接触であること。キスしまくりで、しかも、唇が触れるか触れないかくらいの微妙な接触をシルエットなどで美しく見せる映像表現ではなく、唇の形が接触によって思いきりゆがむほど、なんなら唇同士の間で糸を引きそうなほどの濃厚さです。リアルタイムのときもその濃厚さには驚きましたが、再放送で今見ると、『密』が気になってしまい、濃厚接触が不衛生に思えて、気になって仕方ありません」

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