六本木ヒルズが大迷惑!? 渡部建、「多目的トイレ不倫」で森ビルが“賠償金請求”を検討か
2020/06/12 17:30
#アンジャッシュ #渡部建 #佐々木希 #お笑い芸人
賠償金は東出昌大以上となる?
6月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、アンジャッシュ・渡部建が複数の女性と不倫していたことがスクープされた。
「渡部は『不徳の致すところ』と謝罪メッセージを公開し、番組出演を見合わせています。CMも3本に起用されているが、すべて降板となった場合、違約金・損害賠償金は1億円を超える可能性があります。もともと渡部を嫌う同業者は多く、擁護の声は皆無。救いの手を差し伸べる人もいないでしょう」(芸能記者)
さらに、意外なところから賠償金を請求される恐れがあるという。業界関係者が耳打ちする。
「文春によると、渡部は六本木ヒルズの地下2~4階の多目的トイレで行為に及んでいたと報じられています。そのせいで、このトイレの写真を撮りに来る人たちが増えたほか、あえて“渡部プレイ”をしに来るふらちな若いカップルもいるそう。間接的ではあるがそうした被害を受け、また施設のイメージを大きく貶められたことで、六本木ヒルズを運営する『森ビル』が渡部を訴える準備をしているとの情報も飛び交っています」
一部報道では、渡部の妻・佐々木希は別居せず、すぐの離婚もないとのことだが、内心まったく穏やかではないようだ。
「賠償金が心配なのか、夫の不倫の“先輩”である、同じ所属事務所の杏に、メールで相談しているようですね。杏はすでに離婚の意思を固めているとされており、佐々木にも離婚を勧めているかもしれません」(前出・業界関係者)
離婚をしないのであれば、佐々木自身まで莫大な借金を背負う可能性もある。次々報じられる夫のゲス素顔を知っても、妻でい続けることを選択するのだろうか。
最終更新:2020/06/12 17:30
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