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『アンサング・シンデレラ』またも視聴率低迷…原因は石原さとみの“アレ”?

文=早乙女りこ(さおとめ・りこ)

『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』公式サイトより

 8月20日に放送された石原さとみの主演ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)の第6話の平均視聴率は9.7%、前回から0.3ポイントアップとなったものの、10%の大台には乗れず。石原をはじめ、田中圭西野七瀬、成田凌など旬の俳優が集まっているにもかかわらず、なぜ視聴率が伸び悩んでしまうのだろうか。

 『アンサング・シンデレラ』視聴率低迷の一因として挙がっているのが、石原演じる主人公・葵みどりの「患者に対する話し方」だ。みどりは、患者のために全力投球する仕事にアツい薬剤師。患者一人ひとりに時間をかけてしまうため、薬剤部のメンバーからは効率が悪いと指摘されることもあるが、患者からは絶大な信頼を得ている。しかし、そんな設定とみどりの患者への態度がちぐはぐだという指摘が相次いでいる。

 ネットでは、「石原さとみ可愛いけど、この患者に対する時の話し方なに?」「石原さとみの患者を諭してる時の小馬鹿にしたような話し方あれでいいの?」「『~なんですよね?』って、あたかもあなたのことを私は理解していますよっていう話し方が本当に好きにならない。なんであんな上から目線なん」などと、みどりの話し方に嫌悪感を示す意見が殺到。たしかに、あのなだめるような、子どもに話しかけるような話し方には若干の違和感を覚える。

 石原といえば、ドラマの主役を張る度に、その特徴的な演技が賛否両論を呼んでいる。彼女の演技力には定評があり、それに伴って好感度も高いのだが、一方でその演技が「うざい」と評されてしまうことが多々ある。それは石原本人に問題があるわけではなく、役そのもののキャラクターや脚本に原因があるはずなのだが、なぜか彼女は視聴者からうざがられてしまう役どころが多い。

 前回放送で折り返し地点を迎えた『アンサング・シンデレラ』。今からみどりのキャラクターを変えることはできないが、今回槍玉に上がっている「話し方」については、改善の余地がありそうだ。

■番組情報
木曜ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』
フジテレビ系/毎週木曜22:00~
出演:石原さとみ、田中圭、西野七瀬、真矢ミキ、成田凌、 桜井ユキ、井之脇海、
金澤美穂、迫田孝也、池田鉄洋、でんでん ほか
原作:荒井ママレ
脚本:黒岩勉
演出:田中亮、相沢秀幸
音楽:信澤宣明
プロデュース:野田悠介
制作著作:フジテレビ第一制作室
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/unsung/

早乙女りこ(さおとめ・りこ)

早乙女りこ(さおとめ・りこ)

東京生まれ神奈川育ちのフリーライター。映画・ドラマはジャンル問わず幅広く鑑賞しており、物語の展開を予想したり、役者の演技を複数作品で見比べたりすることが趣味。

最終更新:2020/08/27 11:30

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