『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
週刊誌スクープ大賞
菅義偉“官邸”は検察と手をにぎるも「吉川元農相の逮捕」は時間の問題かーー
2020/12/14 21:00
政治 週刊誌 皇室 検察 元木昌彦 週刊誌スクープ大賞 菅義偉
さ~て、今週の巻末付録は?
【巻末付録】
まずは現代から。
「『平凡パンチ』vs『プレイボーイ』―-グラビア黄金期はこんなに熱かった!」。パンチが全盛だったのは、私が学生の頃だった。
スピード、スリル、セックスが満載のパンチを、早稲田大学の古い喫茶店で読み、憧れたものだった。
袋とじは「杉田かおる、幻の青春ヌード-デジタル・リマスター版」。顔も身体もポチャットしたところが魅力だった。
こんなタイプの女の子、今はなかなかいないだろうな。わが若かりし日々が一瞬、甦った。
お次はポスト。
「美女たちの艶肌ビキニ 深田恭子・佐藤美希・小島瑠璃子」。なかなかの迫力。
袋とじ最初は「一般女性10人 “オーガズムの波”を測定した」。アメリカ製のバイブを女性たちが試すという企画。
構想4年かけたというが、こんなのがあったら男は要らなくなるだろうな。
2つ目の袋とじは「私たち、日活のトップアイドルでした」。百恵と聖子似のAV女優。私の時代もよく、誰々に似のAV女優たちを使ってグラビアをつくったな。似てるといわれれば、似ているかな~。
迫力のある「なをん フミカ」。「北向珠夕 ハタチの大胆裸身」というわけで、今週は総合力で現代の勝ち。
最終更新:2020/12/14 21:00