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週刊誌スクープ大賞

菅義偉“官邸”は検察と手をにぎるも「吉川元農相の逮捕」は時間の問題かーー

安倍や菅がすがる“最後の政商”かく語りき

 ところで金丸恭文(66)という人物をご存じだろうか。

 従業員数約2100人、連結売上高約454億円のITコンサルタントファーム「フューチャー」を創業した男だという。

「現代」によれば、安倍も菅もすがる「最後の政商」だそうである。

 菅が首相に就任したとき、真っ先に連絡を入れ、あいさつしたのが金丸だそうだ。

「働き方改革や農業改革など、近年大きな話題になる政治テーマには、必ずこの人の助言が採用されている」(全国紙政治部記者)

 菅が新設した「成長戦略会議」の一員にも選ばれているという。

 政財界に人脈も多く、小泉進次郎らの若手政治家とのパイプ役も果たしているそうである。

 だが、本人はメディアに出ることが好きではないようで、一般的に知られてはいない。

 このコンサルティング会社は、経営とシステムの両方がわかり、企業へのシステムの納品から、保守整備まで一気通貫でやるそうだ。

 大阪の枚方市生まれ。父親は手形詐欺に遭い、会社を倒産させているという。

 神戸大学工学部計測工学科を卒業後、TKCという税理士や公認会計士向けの情報サービスに就職。

 その後、小規模なIT企業に転職した。セブン-イレブン店舗情報の分析システムの導入で手腕を発揮し、起業する。

 第一次安倍政権下で、公務員改革にあたり、改革派の経済人として注目されたそうだ。

 第二次安倍政権でも、規制改革会議のメンバーになった。その後、菅とも親しくなる。

 何やら、竹中平蔵のミニ版のような気がするが、本人は、「目標や課題を見定めて『それを達成するためにどうするのか』を考え、行動につなげるのが好きなんだと思います」と現代に答えている。

 政商ではなく、安倍や菅の「ブレーン」といった位置付けであろう。政商などといわれて、本人が戸惑っているのではないか。

 さて、「フライデー」(講談社)は、アニメ『ポケットモンスター』の主人公「サトシ」の声優を務める松本梨香(52)に、東京都がコロナ禍の芸術家を支援するために行った事業「アートにエールを!」に伴う助成金を「不正受給」していた疑惑が出ていると報じている。

 助成金は一人10万円のようだが、松本は、知人たちやマネージャーに声をかけ、6人で応募したそうだ。

 暴露したのは元マネージャーだが、採用されたが自分の口座には振り込まれていないという。

 現マネージャーも、松本の指示で法人口座に入れて、ヘアメイク代などに充てるといっていたと証言している。

 フライデーの取材に松本は、「預かっているだけだ」と涙を流して主張したらしいが、売れっ子なのにバカなことを。

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