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週刊誌スクープ大賞

安倍晋三元首相、テレ朝記者に「バカじゃないのか!」の真相

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

安倍晋三元首相、テレ朝記者に「バカじゃないのか!」の真相の画像1
週刊文春」2020年12月31日・2021年1月7日号

今週の注目記事・第1位「トヨタはどこへ行くのか-豊田章男社長の1月人事に社内騒然」(『週刊現代』12/26・1/2日号)

同・第2位「コロナ禍を奇貨とし、今こそ団結の時」(『ニューズウイーク日本版』12/29、1/5日号)

同・第3位「菅<孤立の官邸>安倍は居直り『テレ朝の局長は責任とれよ』」(『週刊文春』12/31・1/7日号)「『二階俊博』面妖なるドンの正体/年間10億円!使途記載不要のカネ掌握」(『週刊新潮』12/31・1/7日号)

同・第4位「三浦春馬実母初告白『遺骨は手元にあります』」(『週刊文春』12/31・1/7日号)「遺骨・相続トラブル……『三浦春馬』が泣いている」(『週刊新潮』12/31・1/7日号)

同・第5位「元最高裁判事濱田邦夫が安倍・菅両政権の『権力犯罪』を暴く」(『サンデー毎日』1/1・1/10日号)

同・第6位「錦織圭を陥落させた29歳元モデルの魔性の履歴書」(『週刊文春』12/31・1/7日号)

同・第7位「コロナ時代の生き方/池上彰のそこからですか!?(対談)池上彰、新型コロナウイルス感染症対策分科会・尾身茂会長」(『週刊文春』12/31・1/7日号)

同・第8位「朝日新聞大赤字なのにリストラ策が<あま~い>」(『週刊文春』12/31・1/7日号)

同・第9位「小室さんのイジメで私は高校中退ひきこもりになった」(『週刊文春』12/31・1/7日号)「元凶『小室圭さん』が『リモート会見』の行方」(『週刊新潮』12/31・1/7日号)

同・第10位「『嵐の素顔』秘蔵メモ 大野智、櫻井翔、松本潤、相葉雅紀、二宮和也」(『週刊文春』12/31・1/7日号)

同・第11位「白石隆浩、30回面会女性は『結婚相手候補』」(『週刊文春』12/31・1/7日号)

同・第12位「絶不調渋野日向子はなぜ海外メジャーで強いのか」(『週刊文春』12/31・1/7日号)

同・第13位「大豪雪立往生!『電気自動車』なら一体どうなった!?」(『週刊新潮』12/31・1/7日号)

同・第14位「『コロナ認知症』をどう防ぐか――専門医が警鐘!85%進行!!」(『週刊新潮』12/31・1/7日号)

 コロナ感染拡大という「厄災」に世界中が苦しんだ1年だった。今年を表す漢字は「密」だったが、「禍」というのも有力だったようだ。

 去年の今頃は、コロナはおろか、安倍首相の退陣さえ予測していたのはごく少数だった。

 何が起こるか分からないのは政治だけではなく、あらゆる分野に及んでいる。来年はよい年にというのが虚しくなる今日この頃である。

 コロナが収まり、平穏無事な1年であったら、他に何も望まない。

ところで、「これが新年合併号か」と、出そろった週刊誌を見てため息をついた。コロナ感染が広がっている中だからということを考慮しても、スクープと呼べるものが何もない。

 昔の話で恐縮だが、新年合併号は、各誌がスクープを競い合い、人気女優を表紙に起用し、華やかだった。

このところ華々しいスクープが影を潜めている文春と新潮だが、今号もスクープどころか、右トップが小室圭、左トップが三浦春馬と同じで、内容はというと「何を今さら」という話である。

 新潮の「年末年始テレビ番組表」が唯一の合併号らしい企画というのではいかにも寂しい。

 愚痴はいうまい。早速いこう。

 コロナ自粛の中、高齢者は認知症が進むのが怖い。新潮に「認知症グレーゾーンに気づくチェックテスト」というのがあるのでやってみた。

 昨日あるいは数日前にいわれたことを忘れており、再度いわれないと思い出せないことがありますか?

 以前に会ったことのある人たちの名前を忘れていることがありますか? などの質問が13。まったくなければ0、時々あると1、よくあるが2、常にあるは3だ。

 数日前のことを忘れることは時々あるから1。会った人の名前を忘れることは常にあるから3だな。合計点は19点。5点以上が認知症グレーゾーンを疑ってみる必要ありだから、私はグレーゾーンではなく、本物の認知症だな。

 政府は2030年までにはガソリン車をなくすといい出したが、もし今EV車になっていたら、関越道で起きた2000台を超える自動車が立ち往生したようなとき、一体どうなっていたかと新潮が特集を組んでいる。結論は簡単だ。

 もしそうだったら、より深刻な事態になっていた。そう話すのは、株式会社ピーコックブルーの瓜生洋明だ。「それに、雪国に住む人はそもそもEVを買わない」。その最大の理由はバッテリーのリスクだという。「バッテリー残量が底をつけばタイヤが動かないどころか、車内のエアコンも止まってしまいます」。当たり前のことだが、こうした基本的な問題をEVメーカーはどう解決していくのだろうか。

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