日刊サイゾー トップ > 芸能 > アイドル > ジャニーズ  > ジャニーズJr.定年制度にファン憤慨

ジャニーズJr.22歳の“定年制度”に「滝沢はスノストをデビューさせておいてJr.の首絞めるのか?」一部ファン憤死

文=岩﨑対象(いわさき・たいしょう)

ジャニーズJr.22歳の定年制度に「スノストをデビューさせておいてJr.の首絞めるのか?」一部ファン憤死の画像1
滝沢秀明

 ジャニーズ事務所が、ジャニーズJr.に22歳での活動終了制度を導入することを公式サイトで発表した。これに対しファンの反応はさまざまで「一般の大学生が就職する時期に、いったん事務所と話し合える制度を作ったのは親切」など賛成の声もある一方、怒り狂っているジャニーズJr.ファンもいる。それもそのはず、現在の“推し”が22歳というタイムリミットによって辞めざるを得なくなる可能性が出てきたからだ。

 知人の広告代理店関係者いわく「SixTONES やSnow ManがジャニーズJr.時代、アラサーになるメンバーがいても誰も事務所をやめなかった。これは芸能界全体にいえることだけど、上の世代が居座ると下の世代は詰まってしまう。ジャニーズもこれを解消するためにスノストをデビューさせた意味合いもあった」とのこと。

 ジャニー喜多川は、平野紫耀たちの直談判でKing&Princeをデビューさせたのを最後に、デビューアイドルのプロデュース業からは足を洗った。最後のKing&Princeですら、ジャニーは当初SMAPのレコード会社だったビクターエンタテインメントに任せるつもりだったが、メリー喜多川&ジュリー藤島親子の横やりが入り、勝手にユニバーサルミュージックとの契約を進められてしまったと「週刊文春」で報じられていた。つまり、ジャニーはすでにJr.のデビューの裁量権を奪われていたということだ。

 そうした経緯もあってか最晩年のジャニーは、当時10代ばかりが集まるJr.のコンサート・舞台づくりに没頭。ジャニーが亡くなる直前の2019年春には、「シアタークリエ」で行われていた少年忍者の公演にほぼ毎日、髙橋優斗(HiHi Jets)や岩﨑大昇(美 少年)などを呼びつけたりもしていたそうだ。ジャニーは彼らを見学席で隣に座らせたり、岩﨑に舞台で演歌を歌わせたりと、完全に私的な楽しみに走っていた印象だった。

 ジャニーはそもそも「少年好き」だ。アラサーJr.への興味が希薄だったことも、ファンなら知っている。平均年齢がアラサーに差しかかろうとしていたスノストや宇宙Sixなど、“とうが立ったJr.”のケアを積極的に行っていたのが滝沢秀明だった。

12

ジャニーズJr.22歳の“定年制度”に「滝沢はスノストをデビューさせておいてJr.の首絞めるのか?」一部ファン憤死のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

イチオシ企画

【PR】DYM・水谷佑毅社長の野望とは?

医師免許を持つ、ベンチャー経営者の異色の半生!
写真
特集

多様化する日本のHIPHOP最前線!

さまざまなアーティストが生まれ出るHIPHOPの最前線はこれだ!
写真
人気連載

「なんかちょっと不幸そう」な田中みな実

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週...…
写真
インタビュー

『農家の嫁』フミカ&いまおか監督インタビュー

 監督デビュー25周年記念作『れいこいるか』(2020年)が、「映画芸術」202...
写真