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高額ギャラの加藤綾子リストラ案も浮上…フジテレビは女子アナの大量離脱でフリー化が加速?

文=小林真一(こばやし・しんいち)

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加藤綾子(@ayako_kato.official)

 ワクチンが開発され一段落つきそうな新型コロナウイルス騒動だが、それでも不況の波は歯止めがかからなそうだ。特に、テレビ業界はお先真っ暗と言える。

 「各企業が広告費の縮小を始めていますが、4月からさらに状況は悪化すると言われる。企業が今年度計上する予定の宣伝広告費を大手広告代理店が調べたところでは、去年よりもヒドイ数字になるとのことです。特に夏場はオリンピックを開催するか未だに不透明なだけに、テレビCMを控える企業が多くなりそうです。もしも、国民に支持されないオリンピックとなればCMを打つだけ損ですし、様子見をしたいという声が多い」(民放関係者談)

 新型コロナの影響でイベントもできない民放各局は、CM収益に頼るしかないため必然的に大赤字になる予想だという。

「各局が過去にない大赤字になるようですが、特にひどいのはフジテレビです。系列の産経新聞も社員の大量リストラの噂も出るなどグループとして危機的状況です。元々視聴率がずば抜けて低かったですから、各企業の広告費の削減の影響が一番出ている。少ない予算の中でCMを出すなら日テレでと考えている企業は多く、フジの優先順位は時間帯によってはテレ東以下の場合もあるようです」(民放関係者談)

 そんな中で、フジテレビは2020年から制作費などの経費を大幅にカットし始めている。

 「めざましテレビも、地方局に丸投げできるような企画を考えるなどとにかく人を使わない制作体制を取ろうとしている。夕方のニュースも一向に視聴率が上がらないことで、早くも年間で1億円といわれる高いギャラを払っている加藤綾子をリストラする案も出ているようです。去年は4割の経費削減と叫んでいたが、それが5割まで増えているという話もあります」(民放関係者談)

 さらに、不況の波は女子アナの大量離脱も引き起こしそうだという。

 「フジは人件費のカットも視野に入れているそうで、激務のアナウンサー陣から不満の声が上がっているようです。今年は4月と10月の改編期で、タレントのギャラ削減のためアナウンサーを多く起用する番組が立ち上がるようで、女子アナの仕事はさらに増える。レギュラー番組を持つとボーナスで特別手当がつくのですが、ボーナスカットまで囁かれる中で、女子アナも年収が落ちることは必至。仕事ばかり増えて給料は下がるのではと、疑心暗鬼になっているようです」(週刊誌記者談)

 ならばと、フリー転身を考えているアナウンサーは多いようだ。

「フジで将来の報道も背負って立つと言われる海老原優香アナがフリーに転身すると言われる。彼女は、同期の久慈アナと険悪な関係であることを昨年に放送された「さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検2020」でイジられた。この演出に海老原アナがプロデューサーに抗議をしたようで、社内では女子アナの取り扱いを気をつけるようにとお達しが出たとか。海老原アナはこの一件以来、会社のやり方に疑問を持っていてフリーの相談を芸能事務所の幹部にしているとか。彼氏もベンチャー企業の役員で金銭的にはフジを辞めても困らないと考えているようです。」(フジテレビ関係者談)

 さらに、視聴率では検討する日テレでも大物アナのフリー転身の話が。

「これまでは、水卜アナに毎年のようにフリー転身の話が浮上していましたが、現在は桝太一アナの方がフリーになる日が近いと言われる。桝アナはバラエティ番組でのMCも希望しているのですが、なぜか日テレはフリーに転身した羽鳥慎一を重宝する。これに不満を覚えている桝アナは、ならば自分もフリーに転向して勝負をしたいと大手芸能事務所の幹部と隠れて会食などをしているという話です」(民放関係者談)

 フリーアナウンサーの勢力図も、今年はガラリと変わりそうだ。

小林真一(こばやし・しんいち)

小林真一(こばやし・しんいち)

出版社、IT企業、テレビ局勤務を経て、フリーライターに。過去の仕事から、ジャニーズやアイドルの裏側に精通している。

最終更新:2021/02/18 18:00

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