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試合後の姿勢に不満? 福原愛が水谷隼との混合ダブルスを一度きりで解散したワケ

文=黒崎さとし(くろさき・さとし)

試合後の姿勢に不満? 福原愛が水谷隼との混合ダブルスを一度きりで解散したワケの画像1
写真/GettyImagesより

 宮城と福島で震度6を観測した2月13日夜、各局が予定を変更して緊急特番を組む中、テレビ東京が“予定通り”に放送したのが『追跡LIVE!SPORTSウォッチャー』だった。

 この日は共に卓球界を牽引してきた福原愛と水谷隼が、2人だから分かち合える苦悩の裏側を明かすという内容。歳は福原が1つ上で、2人は青森山田中学・高校時代の先輩後輩という間柄だけに、番組ではお互いが本音をぶつけ合った。

 そんななか、水谷が「福原に聞きたかった」のが、混合ダブルスを解散してしまった理由。2人は09年の全日本選手権で一度だけ混合ダブルスを組んで出場するも結果は優勝したペアに準決勝で敗れて3位に。その後は一度も組むことのないまま福原は引退となった。

「番組で水谷は、『なんで1回で解散しちゃったのかな?』と詰め寄り、自分から解散を口にしたことはなかったと主張。しかし、それに対して福原はかぶせ気味に自分も言ってないと否定しつつ、『優勝してたらそのまま次の年もあったと思うんだけど3位、その後も何も話すこともなく、反省するわけでもなく、だから私としては組みたかった』と、水谷の姿勢に納得が言っていない様子でした。雰囲気から察するに、福原が三行半をつけていた印象でしたね。確かに、当時の試合後、福原は『練習を重ねて頑張りたい』と次回に前向きなコメントをしていたのに対し、水谷のほうは『男女交互に打っていくのは難しい』と“そもそも論”を敗因に挙げていましたから、反省するという概念もなかったのでしょう。水谷は組みたかったのなら、直接、福原に申し込みにいけばいいだけで、なんとなく女々しさを感じましたね」(スポーツライター)

 番組では水谷が「来年もう一度組もう」と誘うも、引退している福原は「来年?」と困惑。「わかった。隼が一区切りついたらやろう」といなす一幕も。

 放送後、ネット上では「来年の全日本で2人のダブルスが見られる」と大盛り上がりとなっていたが、どうやら再結成は水谷の引退後となりそうだ。

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黒崎さとし(くろさき・さとし)

黒崎さとし(くろさき・さとし)

1983年、茨城県生まれ。ライター・編集者。

最終更新:2021/02/19 21:00
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