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Apex LegendsのSwitch版登場だが残念仕様!? Switch Proに期待がかかる?

文=辻 英之(つじ・ひでゆき)

 バトルロイヤルと呼ばれるゲームは、今高い人気を維持しているジャンルの1つ。パッと思いつくだけでも、『PUBG』『フォートナイト』『荒野行動』とゲーマーでなくても1つぐらいは名前を聞いたこともあるだろう。

 このバトロワゲームの中で、国内で特に盛り上がりを見せているのが『Apex Legends』だ。去る3月10日には待望のSwitch版の配信が開始され、さらなるプレイヤー増加が期待される1本でもある。

 Apex Legendsの人気を下支えしているのは、ゲーム配信が大きい。加藤純一やもこうなどの人気ストリーマーの配信は視聴者数も毎回かなりの人数に上る。加えて、VTuberやタレントたちも多数配信をしている。

 また、このSwitch版配信と同じ日に、えなこがApex Legendsのランクがプラチナに到達したことをツイート。「デスボックス」を受け取ったことも報告した。この「デスボックス」は、ゲーム内でも登場するアイテムで、えなこが報告したのは公式のギフトボックスのようだ。

 本作の基本ルールは、2人、もしくは3人1組のチームで参戦し、全20チームの中で最後の1チームになるまで生き残りを目指すもの。ゲーム画面はFPS視点で進行する。現在、シーズン8を迎えており、全16種類のキャラクター(レジェンドと呼ばれる)から1人を選んで参戦することになる。

 冒頭で挙げたバトロワゲームと同様、基本プレイ無料のゲームだ。課金要素はありはするが、キャラや武器の見た目を変更するスキンの入手に限定されており、「課金=有利」という公式は成り立たない。

 これまで、PC版やPS版などが配信されていた本作だが、3月10日にSwitch版が登場した。国内のゲーム機市場で独走状態といっても過言ではないSwitch版の登場だが、ちょっと残念な仕様になっている。

 特に、解像度と視野角はゲームプレイに影響がありそうだ。Switch版はTVモードでも1,280×720ピクセルの解像度しかない。しかも、フレームレートは最大30fps。加えて、視野角が70固定となっている。

 これらの要素は、PC版やPS版ユーザーから見るとちょっと違和感を覚えるだろう。特に視野角はSwitch版以外では変更可能なオプション。もちろん、Switch版からApex Legendsを始めるプレイヤーには違和感がないと思うが、本作は他機種版ともプレイが可能(クロスプラットフォーム対応)。

 そうなってくると、画面に映る視野の広さは対戦時に影響を与えることは間違いない。Switch版でプレイを検討している人は、Nintendo Switch Online未加入でもプレイはできるので、まずダウンロードして触ってみることをおすすめする。

 また、Switch版は特典として、シーズン8中のログインで

・パスファインダーの限定レジェンダリースキン
・30レベル分の無料バトルパス
・経験値2倍(3月24日まで)

 が全プレイヤーに付与される。

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