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週刊誌スクープ大賞

菅義偉「”断らない男”だから総理になれた」のは鉄道会社からの政治献金、家族への特別待遇もか

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

菅義偉「断らない男だから総理になれた」のは鉄道会社からの政治献金、家族への特別待遇もかの画像1
週刊文春WEBより

今週の注目記事・第1位「『菅官邸』が青ざめた『私立幼稚園連合会』消えた4億円の行方」(『週刊新潮』4/1日号)

同・第2位「菅長男に一万株鉄道利権を暴く『別人格』『家計も別』のはずが……」(『週刊文春』4/1日号)

同・第3位「楽天・則本昂大『暴投不倫』の末に『糟糠の妻』を捨て……」(『週刊ポスト』4/9日号)

同・第4位「『森会長はボケてる』女性演出家を排除、黒幕は電通NO.2」(『週刊文春』4/1日号)

同・第5位「創業者も泣く『オムロン副社長』電撃退社の裏に『女・パワハラ』」(『週刊新潮』4/1日号)

同・第6位「ぶらっくさむらいが『レンタル黒人』サービスで伝えたいメッセージ」(『フライデー』4/9日号)

同・第7位「『歌会始』で父宮に反逆 囚われの『眞子さま』が『小室圭さん』に捧げる詠歌」(『週刊新潮』4/1日号)

同・第8位「『医療逼迫は解消』は本当か」(『週刊文春』4/1日号)

同・第9位「西浦教授『第4波の前兆が見えている』」(『週刊文春』4/1日号)

同・第10位「現役広島ヤクザ最高幹部が『河井案里事件』の闇関与を激白!」(『週刊アサヒ芸能』4/1日号)

同・第11位「NHKに大ナタを!/『有馬キャスター』降板劇を招いた真因」(『週刊新潮』4/1日号)

同・第12位「60歳すぎたら『顔を洗ってはいけない』は本当か-欧米では常識です!」(『週刊現代』4/3日号)

同・第13位「朝6時前に起きる人は死期を早める-心筋梗塞、脳卒中、糖尿病リスク上昇」(『週刊ポスト』4/9日号)

同・第14位「長女の目にムヒで逮捕、元関脇『嘉風』猛妻の虐待動画」(『週刊新潮』4/1日号)

同・第15位「WIN5でお宝配当をゲットする鉄則」(『週刊プレイボーイ』4/12日号)

同・第16位「『不動産不正疑惑』で韓国『文在寅』の断末魔」(『週刊新潮』4/1日号)

同・第17位「悔いなき大団円の迎え方/60歳、70歳過ぎたら人づきあいを整理する」
(『週刊現代』4/3日号)

【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ! 

 今週はすべての週刊誌がそろい踏み。

 まずは「週刊現代」(講談社)から。このところ現代が始めた60過ぎたら、70過ぎたら「整理、断捨離しろ」というテーマをほうぼうの週刊誌でやっているが、こんなものテーマとして成り立つのかいなと、私は不思議でならない。

 現代は、夫には期待するな、妻には頼るな。兄弟親戚とは絶交せよ。老親の介護を背負わされないために。

 嫌いな嫁に財産を残さずに済ませる方法。義理の葬式には出席する必要はない。現役時代の会社の同僚と無理して付き合うな。町内会とはおさらば。孫の面倒を見るのはやめろなど、縷々書いている。

 だが私にいわせれば、こんなことを無理にしなくとも、高齢者、後期高齢者になれば、使えるカネもなくなり、友人たちの多くは亡くなるか、病を得て家から出られなくなる。

 家屋敷や現金をうなるほど持っている人間なら、子どもたちや親類も寄ってくるだろうが、カネも財産もない者のところへは、盆暮れでも顔を出さないはずだ。

 整理する必要などない。自然に淘汰され、メシを食うのはカミさんだけになるのだ。

 否が応でも、幸せはカミさんと三度食うメシしかなくなるのである。

 週刊誌にそんなことを教えてもらわなくても、年を取るということはそういうことなのである。

 したがって、人生終末期の最大の問題は、カミさんとの付き合い方、向こうからすれば、アホな亭主のあしらい方なのである。

 その奥義さえわかれば、他のことはどうでもいい。それは死ぬまで、否、死んでも分からないだろうな。

「週刊新潮」(新潮社)が、韓国の文在寅大統領がスキャンダル続発で、断末魔に喘いでいると報じている。その原因は「土地バブル」を起こしてしまったことだというのだが、文の政策は、ある韓国ウオッチャーにいわせると、

「最低賃金引き上げを象徴とする弱者救済政策です。これ自体、悪いことではない。しかし、文政権下で最低賃金が30%以上引き上げられたことにより、逆に零細企業は雇用を維持できなくなり、新たな失業者を生んで貧富の差が拡大した。結果、富裕層たちの間で不動産投機ブームが起き、不動産価格高騰に拍車がかかってしまった格好です」

 ウオッチャーもいっているように、いい政策ではないか。それに最低賃金を30%も引き上げるというのは、日本では考えられない。たしかに深刻な副作用は出るが、長いレンジで見れば、国力アップにつながるはずである。

 それに3月22日の世論調査で支持率が34.1%だったというが、安倍政権の時の最低支持率は31%、菅政権は発足したばかりの2月に38%である。他国のことより、この国の政治を心配したほうがいい。

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