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菅と二階、安倍派に対抗する「大二階派」画策で翻弄される岸田政権の舵取り

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

菅と二階、安倍派に対抗する「大二階派」画策で翻弄される岸田政権の舵取りの画像1
岸田文雄首相(Getty Images)

今週の注目記事・第1位「NHK密着番組が捏造、クローズアップ河瀬直美」(『週刊文春』1/20日号)

同・第2位「スクープ 日本海大海戦! 日・韓・中の命がけ『イカゲーム』が始まった」(『週刊現代』1/22日号)

同・第3位「松田聖子 沙也加『愛憎』全記録」(『週刊文春』1/20日号)

同・第4位「剛力彩芽(29)『宇宙より仕事』を選んで出会った国際派ミュージカルスター丘山晴己・37」(『フライデー』1/28日号)

同・第5位「田中聖 ラブホテル代も女性持ち…『紅白』当日、残念すぎるリアルフェイス」(『FLASH』1/25日号)

同・第6位「オミクロン株が浮き彫りにした植民地・日本」(『サンデー毎日』1/23日号)

同・第7位「アート引越センター3日連続業務で妊婦社員が引越し現場で破水していた」(『週刊文春』1/20日号)

同・第8位「バレー全日本元主将の『二股交際写真』」(『週刊文春』1/20日号)

同・第9位「『佳子さんの乱』不可避『悠仁親王』は“即位拒否”のおそれ」(『週刊新潮』1/20日号)

同・第10位「僕をゴーストにしたもう中学生を告発する」(『週刊文春』1/20日号)

同・第11位「オミクロンの正体 世代別、ワクチン接種別重症化リスク」(『週刊文春』1/20日号)

同・第12位「永田町政局ノート 『安倍を敬え? だが断る』岸田文雄は動かない」(『週刊現代』1/22日号)

同・第13位「新入幕『大鵬の孫』に会えない父『貴闘力』からのエール」(『週刊新潮』1/20日号)

同・第14位「小笠原諸島地震的中! 『1月中に千葉県南東沖が揺れる』」(『週刊ポスト』1/28日号)

【巻末付録】現代とポスト、SEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 

 1月17日は阪神淡路大震災から27年。このところ日本列島のあちこちで地震が起きている。

 1月4日にも、小笠原諸島を震源とするM6・1、震度5強の地震が発生している。ポストは、この地震を予測した「地震解析ラボ」平井道夫代表に今後警戒すべきエリアを聞いている。

 このラボの的中率は60~80%を誇っているという。国内3か所と海外3か所から発信される電波を、国内10か所に設置された観測地点でキャッチし、モニタリングしているという。

 平井代表がこれから要注意のエリアとして挙げたのは、北海道・青森エリア、千葉・茨木エリア、中部エリア、紀伊水道エリアだという。

 何よりも、地震に対する備えを常に怠らないということが大切なのはいうまでもない。

 次は大相撲初場所で新入幕を果たした大物、前頭18枚目の「王鵬」の話。

 祖父はかの大鵬というサラブレッドだが、父親がやや問題ありだと新潮が報じている。

 所属している大嶽部屋の後援会顧問を務める芸能レポーターの石川敏男が、「大変な努力家だ」と語る。

「幕下の頃などはやはり『大鵬の孫』であることをプレッシャーに感じ、部屋の力士に不安を漏らしていました。が、十両に上がってからは吹っ切れたようで、それが今の成績に繋がったと思います」

 父親は元関脇の貴闘力である。

 幕内優勝も果たし、大鵬の娘の美絵子と結婚、4人の息子を設け、引退後には親方として指導に当たっていたが、2010年、野球賭博に関与していたことが発覚して協会を解雇されてしまった。  

 その後離婚し、都内で複数の焼肉店を経営、一昨年からはYouTubeチャンネルを開設している。だがその内容が問題だという。

「実名を挙げての幹部批判や、業界にいた頃の暴露話、はたまた八百長の指摘など言いたい放題。あまりの過激な中身に協会幹部は“息子には容赦しないからな”と息巻いていたそうです」(さるスポーツライター)

 もっとも、石川によれば、貴闘力の焼肉店のうちの1つは、息子の部屋の目と鼻の先にあるという。「息子さんに腹いっぱい食べさせたいという思いでそこに作ったんだとか」(石川)

「まぁ、陰ながら応援している。“頑張って”という気持ちですよ」(貴闘力)

 父親って複雑なもんだな。

 このところ蜜月だったはずの岸田と安倍の関係がぎくしゃくしていると、現代が報じている。

 菅と二階が安倍派に対抗する派閥をつくろうと画策していて、派閥抗争が起きかねないともいうのだ。

「国対委員長を降ろされて岸田に不満を抱く森山や、行き場を失った石破も、それぞれ数は少ないが自分の兵隊を持つ。二階派44人と菅グループの30人強に、森山派と石破派が合従すれば、安倍派にも迫る『大二階派』が生まれる。
 菅や二階、武田は、困り果てた安倍が、喉元までせり上がった『助けて』の一言を我慢してることは百も承知だ。だが、すんなり手を差し延べては、うまくない。
『そこで菅さんは、(安倍と犬猿の仲の)石破さんと連絡を密にするようになった。もっとも『大二階派』にいきなり石破さんが入ると、安倍さんと駆け引きができない。まずは石破派の元メンバーのみ入ることになる可能性が高い』(自民党閣僚経験者)」

 岸田が政権を握ってわずか3カ月余りで、政局は激動し、大宏池会、安倍派、大二階派の3つに再編されようとしているというのだ。

 安倍は力を失っていくのだろうが、岸田政権は大宏池会だから、どのような舵取りをしていくのだろうか。手腕も見どころだ。

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