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VTuberの不適切発言で運営会社が謝罪「ネットスラング」で炎上騒動が頻発

文=佐藤勇馬

VTuberの不適切発言で運営会社が謝罪「ネットスラング」で炎上騒動が頻発の画像1
YouTube『ローレン・イロアス / Lauren Iroas【にじさんじ】』より。

 VTuberのローレン・イロアスが配信中に不適切な発言をしたことについて、所属するVTuberグループ「にじさんじ」が13日に公式Twitterで謝罪文を発表した。差別的な要素を含んだ「ネットスラング」を無自覚に使ってしまったもので、ネット上ではこうしたトラブルが頻発している。

 ローレン・イロアスは10日の配信で、ゲーム実況中に「なにこいつ、ひとりで超ファビョってんの」「ファビョってない?」などと発言。視聴者から「差別用語だ」との指摘が寄せられ、炎上騒動に発展していた。

 この事態を受けて、にじさんじを運営するANYCOLORがTwitter上に謝罪文を掲載。「(ローレンに対して)会社からの厳重注意と合わせ、配信内で使用する用語についての注意を喚起する意図で、改めて対面でのコンプライアンス研修を実施いたしました」「本人としても深く反省しており、今後、配信内で使用する用語には十分注意してまいる所存でございます」などと報告した。

 「ファビョる」という言葉は、韓国で精神的な疾病の一種を指す「火病」(ファビョン)に由来し、インターネット掲示板などで韓国人を揶揄するネットスラングとして定着。しかし、現在はもともとの意味を知らずに「ノリ」で使用しているケースが少なくないようで、ローレン・イロアスも指摘を受けた直後に「え、ファビョるって差別発言なの?テンパってるみたいな意味だと思ってました」と話していた。

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