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なにわ男子、紅白初出場でライバルグループと“禁断の競演”? 高橋恭平とJO1が交流の可能性も

文=佐藤勇馬

今年は「ジャニーズ紅白」それでも忖度はない?

 ただ、近年の『紅白』は「ジャニーズ枠が多い」という批判があるのも事実だ。現に今年は関ジャニ∞、KinKi Kids、King & Prince、SixTONES、SnowMan、なにわ男子と6組ものグループが出演する「ジャニーズ紅白」状態。そういう意味では、民放局と同じく「ジャニーズとズブズブ」になっているようにも見えるが……。元NHK社員はこう語る。

「ジャニーズ枠が多いという声はたびたび噴出していますが、決して事務所からの圧力や忖度ということではない。『紅白』は幅広い年齢層に訴求したいという狙いがあるため、前提として知名度が重要視されます。最近はテレビ露出せずにサブスクでヒットを飛ばした歌手も選出される傾向はあるものの、やっぱり60代以上の視聴者には伝わらなかったりするんですよね(苦笑)。それに比べてジャニーズは今でもテレビ出演重視のため、デビューしたての若手でも音楽、バラエティ、ドラマなどメディア露出が多いので高齢者の認知度も高い。さらに、事務所が協力的なので起用しやすいという面も。ジャニーズは東京ドームで例年カウントダウンコンサートを開催しながら、うまく調整して『紅白』にも複数のグループを出場させている。タレントたちは紅白の会場となるNHKホールからライブ会場の東京ドームへ移動も含めて相当なハードスケジュールになりますが、決して手を抜かず完璧なステージを見せてくれるわけですから、番組としてはありがたいわけです。近年は、自身のライブなどを優先して『紅白』のオファーを断るアーティストも増えてきましたから、ジャニーズ枠が『結果的に増えた』といえるのではないでしょうか」

 なにわ男子の高橋恭平が「JO1のファン」を公言しており、決してタレント個人同士が確執を抱えているわけではない。しかし、大人の事情でふだんはライバルグループから遠ざけられがちになってしまう。そんなジャニーズ系グループが“同業他社”のボーイズグループと競演し、さらには「交流」する可能性があるという意味でも紅白歌合戦は注目だ。NHKからの期待も高い、なにわ男子は初紅白でどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。

佐藤勇馬

SNSや動画サイト、芸能、時事問題、事件など幅広いジャンルを手がけるフリーライター。雑誌へのレギュラー執筆から始まり、活動歴は15年以上にわたる。

最終更新:2022/11/17 11:53
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