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【ドラマ全話】『イップス』視聴率一覧、忖度０レビュー
2024/06/13 11:00
#ドラマ #視聴率 #イップス
「日刊サイゾー」では、『イップス』全話の視聴率とレビューを随時更新！
放送：金曜午後9時～、フジテレビ系
出演：篠原涼子、バカリズム ほか
ジャンル：ミステリーコメディー
書けなくなった”おしゃべりなベストセラーミステリー作家“と、事件を“解けなくなった”自己評価高めのエリート刑事という互いにイップス（心の葛藤により、筋肉や神経細胞、脳細胞にまで影響を及ぼし、「できていたことができなくなってしまう」心理的症状）を抱えた2人が、事件を解決していくミステリーコメディー。
第1話（4月12日放送）
サブタイトル「電撃ウィッチの魔法」
平均世帯視聴率5.8%
第2話（4月19日放送）
サブタイトル「悪童の生配信、生殺人」
平均世帯視聴率4.5%
『イップス』第2話 殺意の強さと計画の精度が釣り合ってないのです
オークラ脚本、バカリズム主演の『イップス』（フジテレビ系）、19日放送の第2話です。 警視庁捜査1課の刑事・森野徹（バカリズム）とミステリー作家・黒羽ミコ（篠原涼子）...
第3話（4月26日放送）
サブタイトル「フラワーと完璧だった密室」
平均世帯視聴率5.5%
『イップス』第3話 上質なミステリーと拭えない不快感
26日に放送された『イップス』（フジテレビ系）第3話。普通にできていたことが急にできなくなる“イップス”を患って小説が書けなくなったミステリー作家・黒羽ミコ（篠原涼子...第4話（5月3日放送）
サブタイトル「パティシエの甘い偽装工作」
平均世帯視聴率4.9%
『イップス』第4話 事件にしゃしゃってくる篠原涼子に慣れてしまおう
イップスに陥った刑事・森野（バカリズム）と小説家・黒羽ミコ（篠原涼子）が殺人事件を解決していくドラマ『イップス』（フジテレビ系）も第4話。ドラマの冒頭で犯人を明かして...第5話（5月10日放送）
サブタイトル「法廷画家は誰がために」
平均世帯視聴率4.5%
『イップス』第5話 替え玉殺人の成立条件と「傍聴席では帽子を取りましょう」というルール
バカリズムと篠原涼子のダブル主演で倒叙型ミステリーをコミカルに演出していくドラマ『イップス』（フジテレビ系）も第5話。イップスで推理ができない刑事・森野（バカリズム）...第6話（5月17日放送）
サブタイトル「フェアな逆恨み」
平均世帯視聴率4.3%
『イップス』第6話 司法制度の雑な扱いに感じる作り手の「ミステリー好きじゃない」感
イップスで書けなくなった小説家・黒羽ミコ（篠原涼子）と、イップスで捜査ができなくなった刑事・森野（バカリズム）がコンビを組んで難事件を解決していくドラマ『イップス』も...第7話（5月24日放送）
サブタイトル「真っ白な殺意」
平均世帯視聴率4.5%
『イップス』第7話 篠原涼子の“アレ”な演技を引き出してしまっている設定のねじれ
フジテレビで『警部補・古畑任三郎』の全話再放送が始まりましたね。24日から、3シーズン＋スペシャル版をすべて放送するそうです。まあこれは録画してあとでゆっくり見るとし...第8話（5月31日放送）
サブタイトル「口封じのかくれんぼ」
平均世帯視聴率4.3%
『イップス』第8話 やっぱり安定の「森ハヤシ」回 単体としてなら過去イチの出来
バカリズム演じる刑事・森野と篠原涼子のミステリー作家・黒羽ミコという“イップス”を抱えた2人が殺人事件を解決していく倒叙型ミステリー『イップス』（フジテレビ系）も第8...第9話（6月7日放送）
サブタイトル「ツイてない男の運のツキ」
平均世帯視聴率3.7%
『イップス』第9話 トリックのために法律や常識をねじ曲げないでください
イップスで書けなくなった小説家・黒羽ミコ（篠原涼子）と、イップスで捜査ができなくなった刑事・森野（バカリズム）がバディを組んで殺人事件を解決していく“倒叙型”のミステ...※このページでは、各話放送後に随時レビューを追加していきます。お楽しみに！
どらまっ子です。
最終更新：2024/06/13 17:29
