プロ野球セ・リーグ3位の読売ジャイアンツの凋落ぶりが激しい。16日、セ・リーグ4位ながら上位進出をかけて猛追している広島東洋カープ戦では、先発登板した高橋優貴投手が1回表の...
大山ユースケ(ライター)
シーズン終盤に前代未聞の配置転換を原監督が決行したーー。
プロ野球読売ジャイアンツの阿部慎之助2軍監督が5日の東京ヤクルトスワローズ戦から、1軍コーチに緊急昇格させること...
大山ユースケ(ライター)
本人は正しい道を歩いてきたと思っているのだろうが、その道は本当に正解だったのだろうか。
今シーズン、セ・リーグの最多勝に輝き、リーグ優勝に大きく貢献した巨人の菅野智之が、...
日刊サイゾー
薬物や自殺など不穏な空気に包まれている芸能界だけに、この時期の「退社」はさまざまな憶測を呼びそうだ。
俳優の城田優が、9月30日をもって大手芸能事務所のワタナベエンターテ...
日刊サイゾー
やはり「黙っていられなかった」ようだ。
プロ野球、阪神タイガースOBで野球評論家の江夏豊氏が8日に放送された広島対阪神戦のテレビ中継(テレビ大阪)で、6日の阪神対巨人戦で...
日刊サイゾー
時代と共により「合理的な考え方」に変化してくのは当然だが、「古い世代」がそれに馴染めないのはプロ野球も同じのようだ。
8月6日の阪神戦で、11点ビハインドの8回、巨人・原...
日刊サイゾー
『週刊新潮』(新潮社)が報じた賭けゴルフ疑惑報道もまったくダメージがないほど、「読売巨人軍の総大将」としての威厳を見せつけているのが、巨人の原辰徳監督だ。
7月4日の中日戦...
日刊サイゾー
6年ぶりに日本シリーズ進出を果たすも、ソフトバンクに4連敗した巨人の原辰徳監督が、「セ・リーグもDH(指名打者)を導入すべき」と提言。ネットには好意的な意見も上がっているが...
3度目の監督就任となり、4年連続で優勝を逃したチームの再建を託された巨人の原辰徳監督。就任直後から次々と大砲らを“爆買い”したことで、周囲は早くもドン引きしている。
高橋...
あの“遺恨”が再燃?
巨人が10月25日に行われるドラフト会議で、大阪桐蔭高・根尾昂内野手を1位指名の筆頭候補に挙げていることが報じられている。
甲子園では、投手で最速...
プロ野球の巨人・高橋由伸新監督の初陣となる開幕のヤクルト戦、25日の東京ドームで、原辰徳前監督が、OBの松井秀喜氏とともに日本テレビのゲスト解説を務めたが、野球賭博問題については...
コカイン、向精神薬などの所持で10月15日に逮捕されたタレントの高部あい容疑者だが、現在もマスコミ各社から新たな情報が次々と出ており、騒動の余波は収まりがつかない状況だ。 1日の...
2日、交流戦真っただ中の巨人は、西武相手に1-5で完敗。チームも5連敗で、好調だった宿敵・阪神と順位が入れ替わり、2位に後退した。今後も、しばらくはTGの怒涛のマッチレースが繰り...
醜聞に揺れる”盟主”読売巨人軍の内実
元選手であり、著作やスポーツ紙などで持論を展開してきた”エモやん”こと、プロ野球解説者の江本孟紀氏。彼は、巨人にまつわる一連の事件や現状をどのように見ているのだろうか。──清武(...
醜聞に揺れる”盟主”読売巨人軍の内実
“球界の紳士””球界の盟主”と呼ばれてきた読売巨人軍が、「週刊文春」6月28日号の報道に端を発するスキャンダルに、揺れている。かねてより同球団に対しては球界の内外から毀誉褒貶相半...