5月13日、韓国軍内で銃乱射事件が起きた。事件の舞台となったのは、ソウルの陸軍首都防衛予備軍に属する52師団の射撃演習場だ。 事件を起こした20代の男は、10発の銃弾が入った弾倉...
韓国で興味深い調査が実施された。韓国広報専門家である誠信女子大学校ソ・ギョンドク教授とそのチームが、「日本語を語源に持つ韓国語の中で、韓国の大学生が普段多く使う言葉」は何かを調べ...
4月24日、Apple社製のスマートウォッチ「Apple Watch」が発売された。今後、ウェアラブル端末市場の主力商品になるだろうと予想されるスマートウォッチに、満を持してAp...
放射性物質を搭載したドローンを首相官邸に侵入させ、官邸業務を妨害したとして、無職・山本泰雄容疑者が逮捕された。容疑者の身元や犯行の動機に注目が集まる一方、ドローンの未来と危険性を...
福島の原発事故から4年。あの未曾有の大災害が、世界各国の災害用ロボット開発に大きな刺激を与えている。 米・国防総省の防衛高等研究企画局(DARPA)は、世界一の災害用ロボットを選...
以前、日刊サイゾーで報じ、大反響を呼んだ、アウディ女(記事参照)。自称、韓国・アウディ社で働くディーラーで、自身の裸体をSNS上にアップしたり、クラブでおっぱい丸出しで踊るなど、...
韓国・東大門のショッピングモールで、日本の高校生が集団万引した事件について、ショップの店主たちが「生徒たちの処罰を望まない」と、警察に伝えていることが明らかになった。 3月27日...
お互いの存在を知らなかった双子の韓国人姉妹が、25年ぶりに再会し話題になっている。2人は韓国・釜山で生まれた姉妹。生後3カ月で養子に出され、アメリカとフランスの里親のもとへそれぞ...
旧正月の「春節」を迎えた今年2月。訪日した中国人旅行客が都心を中心に爆買いする姿が、連日メディアによって報道された。今後、日本の新しい風物詩になりそうなパワフルな光景だったが、3...
18歳の少年・キム君が、イスラム国(IS)に合流したかもしれないという報道から約2カ月。社会的なショックが大きかったせいか、韓国ではイスラム国に関連する情報が続々報じられている。...
韓国で過去に世間を騒がせた事件が、時効まであと1年と迫っている。その事件とは、韓国南部の小都市で起きた「羅州女子高生殺害事件」だ。 2001年2月4日、女子高生・パクさん(当時1...
韓国人と中国人が空港ですり替わるという、前代未聞の珍事件が起きた。韓国のテレビ局・YTNの報道番組によると3月21日、大韓航空便のバンコク行きのチケットを持った中国人と、カナダ行...
8,500㎞離れた場所に住む女性にストーカー行為を働き、有罪判決を受けた男が、韓国で話題になっている。 今回、有罪判決を受けたキム被告(36歳)は、留学先のドイツの同じ建物内に住...
毒女や喪女など、日本では特定の女性たちを指す言葉が定着しているが、韓国では問題行動を起こした女性たちを○○女と名付け、笑いのネタにするのが流行している。 過去には数々の○○女が世...
韓国大手テレビ局・MBCが今年に入り放送した特別番組『中国・富の秘密~パクリの力~』が話題になっている。同プログラムは、日本の『プロジェクトX~挑戦者たち~』(NHK総合)や『カ...
産経新聞がアパルトヘイトを容認する曽野綾子氏のコラムを掲載した問題について、韓国でもメディアを中心に波紋が広がっている。「事実上、アパルトヘイトを容認」(世界日報)、「世界の裏側...
今年で9回目を迎えた東京マラソン。テロの危険性も指摘されていたが、目立った事故やトラブルもなく、無事終了した。毎年、3万5,000人ほどが参加し、世界でも5番目の規模を誇る同大会...
日本のカルビー社と業務提携している、韓国・ヘテ製菓が発売する「ハニーバターチップ」。昨年、同商品が韓国人の間で大流行したことについては、既報の通り。 そんな韓国で、とある料理が“...
仁川アジア大会で、韓国人写真記者のカメラを盗んだとして略式起訴された競泳の冨田尚哉選手。日本帰国後に容疑を否認し、韓国側に対してあらためて正式な裁判を求めていたが、その2回目の公...
イスラム国(ISIS)の実態が世界中に広く知られつつある中、韓国でも関連報道が日ごとに増えている。湯川遥菜、後藤健二両氏の人質事件については言うまでもない。自国や韓国人とは関連の...
「アフリカTV」(AfreecaTV)をご存じだろうか? 2006年3月にスタートした、韓国を代表するネット配信サービスだ。一言で言うと、韓国版「ニコニコ生放送」。ここ数年で急成...
韓国でクレジットカードや消費者金融の借金に苦しむ人たちが、年々増えている。 2009年からの5年間で、当局に申請が受け付けられた個人破産の件数は38万4,000件。破産による免除...
大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョナ)氏が起こした“ナッツリターン”事件では、韓国財閥一族のセレブで非常識な一面が明らかになった。一方で、韓国の一般人の生活は冷え込んで久しい。 朴槿恵...