今週の注目記事・第1位「ドバイに高飛び画策で逮捕へ『紀州のドン・ファン』“整形”変身『幼な妻』が金欠『家賃踏み倒し』で“パパ活”」(『週刊新潮』5/6・13日号)
同・第2位...
元木昌彦(編集者)
身体を鍛えているのは“あの時”のため?
6月20日発売の「週刊新潮」(新潮社)にて、西川貴教と男女の関係を持った女性の証言が掲載され、その内容が話題を呼んでいる。
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「週刊文春」(文藝春秋)のライバル誌としてしのぎを削ってきた「週刊新潮」(新潮社)が、このところどうもおかしい。
2月14日発売号で、ZOZOの前澤友作社長と交際中の剛力彩...
SKE48の須田亜香里が、「週刊新潮」(新潮社)に“写真集爆死”と報じられた心境を告白。「悔しいけど笑った」と前向きに捉える姿に、ファンから「ますます好きになった!」「あか...
かつてのひな壇芸人がどこへやら、すっかり司会業が板についた東野幸治が、週刊誌で連載を開始。“読書家・東野幸治”という戦略は、今後の芸能活動の枠を大きく広げそうだ。
東野が...
2017年もいろいろな珍事件があったが、中でも強烈なインパクトを残したのが豊田真由子氏による「このハゲーーー!」という暴言騒動。全国の薄毛男性を敵に回した豊田氏は、騒動で多...
オフィシャルブログより 元SPEED・今井絵理子参議院議員の不倫をスクープした「週刊新潮」(新潮社)には、さらなる「続報」があるとウワサされる。 ある記者は「新幹線で手をつないで...
耳を疑うような罵詈雑言を秘書に浴びせていた豊田真由子衆院議員。一連の言動のインパクトはあまりに強く、今後、政治家として生きていくのはかなり厳しそうだが、いったいどんな人生を歩んで...
「『新潮』は儲かっただろうね」と話すのは、テレビ関係者だ。都議選で自民党を惨敗させたA級戦犯のひとりともいわれる“絶叫モンスター”豊田真由子衆院議員の暴言・暴行騒動では、各局ワイ...
男性秘書に対する暴行と暴言が「週刊新潮」(新潮社)に報じられ、世間を騒がせている豊田真由子衆議院議員の意外な過去が明らかとなった。1993年の『上岡龍太郎の男と女ホントのところ』...
「週刊文春」(文藝春秋)が、ライバル誌である「週刊新潮」(新潮社)の中吊り広告を発売直前に入手し、追いかけ記事を作っていたとする、5月18日発売の「週刊新潮」の「『文春砲』汚れた...
数々のスクープを連発して世間を騒がせ、“文春砲”なる言葉を生んだ「週刊文春」(文藝春秋)に、とんだ疑惑が持ち上がった。出版取次業大手のトーハンが、発売前の「週刊新潮」(新潮社)の...
24日付の日刊スポーツにタレントの有吉弘行(42)との熱愛と妊娠が報じられたとフリーアナウンサーの夏目三久(32)が、スポーツニッポンの電話取材に応じ、「このままでは自分の気持ち...
またも“新潮砲”が炸裂した。 元俳優・高知東生容疑者の薬物事件をめぐり、先月30日発売の「週刊新潮」(新潮社)が“高知人脈”のキーマンとして人気バンド「TUBE」のボーカル・前田...
ベッキーと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音の不倫騒動を皮切りに、スクープを連発しているご存じ「週刊文春」(文藝春秋)。その文春で、大問題が生じていたことが判明した。内部関係者の証言...
舛添要一都知事が公費の使い方で批判されていることに、大阪府知事でもあった橋下徹前大阪市長が公式メールマガジンで報道の弱さを指摘。「いま権力監視ができるのは文春、新潮ぐらいじゃない...
「ずいぶん久しぶりの完売だったようですね」 そう語るのは週刊誌記者だ。3月5日発売の「週刊新潮」(新潮社)がバカ売れし、完売したという。 同誌で扱ったのは、2本の大ネタ。1つは亡...