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売上高だけでニュースになるが……実態を明かさない“帝国”Amazonの秘密主義

 筆者は、昨年来「内規」の存在について、何度かAmazonに取材を申し入れているが、いまだに返答はない。だが、返答が皆無というわけではない。Amazon.co.jpの問い合わせのカテゴリーを潜っていくと、「取材の問い合わせ」の項目が見つかる。ここから上記の件について取材依頼を送付したところ、カスタマーセンターの名義で「法令に遵守して取り扱っています」と、一行だけ記されたメールが返ってきた。これでは話にならないと、Amazon.co.jpが公開しているアマゾンジャパン株式会社の電話番号にあらためて電話をかけ、取材申し込みの旨を告げた。転送された先の担当部署で、電話に出た人物から「担当者が出張中のため、メールで依頼文を送付してほしい」との回答があったが、以来、まったく返答はない。筆者から時折電話をして「どうなりましたか?」と問いかけているのだが、「担当者に伝えておきます」との返答がデフォルトである(はや半年である。そろそろ返事ください、小西サン!)。

 この間にも、筆者は出版に関する取材をいくつか行っており、その中でAmazonから返事が来ないという話はしばしば話題に出る。Amazonの利便性はいわずもがな。だが、実情を明らかにしない体質は、不信感のほうを募らせる。
(文=昼間たかし)

最終更新:2013/02/27 18:00
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