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週刊誌スクープ大賞

信用失墜の『食べログ』カリスマレビュアー「うどんが主食」氏“接待疑惑”と差別発言

 さて、山口組が3つに分裂して、神戸山口組が警察庁の草刈り場になっているようだ。

 このままいけば、老舗の山口組が一強を取り戻すのか、さらなる分裂を繰り返すのか、予断を許さないようだ。

 山口組といえば三代目田岡組長が有名だが、現代が多くの芸能人と写真に写っている加茂田重政組長は、田岡組長の頃に若頭になり、山口組組長代行補佐を務めた大幹部だそうである。

 サイゾーが出している『烈侠 外伝 加茂田組と昭和裏面史』に詳しく書かれているが、彼と写っている芸能人は、細川たかし、梅宮辰夫、松平健、菅原文太。若山冨三郎。お笑いでは前田五郎、坂田利夫、間寛平、明石家さんまなどがいる。

 ところで、神戸山口組の井上邦雄組長が、別件と思われる詐欺行為で逮捕されたが、この裏で、あの人物が動いているとポストが報じている。

「今回の井上組長の逮捕は“リベンジ戦”だということ。今回の逮捕を警察庁サイドで仕切っていたのは中村格・警察庁組織犯罪対策部長で、彼は『週刊新潮』でジャーナリスト・山口敬之氏の準強姦容疑を“握り潰した”と指摘された人物。中村部長は汚名を雪ぐべく、井上組長の逮捕にかなりの発破をかけていた。だからこそ、携帯詐欺などで済むわけはないはず。(中略)山口組壊滅を目指した『頂上作戦』の意味合いも含んでいる」(警視庁幹部)

 江戸の敵を長崎でか。標的にされた人間には気の毒だが、動機は何であれ、山口組壊滅ができれば後世に名が残る。

 さて、無策のまま42年ぶりに球団史上ワーストを更新した巨人。長嶋の監督1年目でも11連敗だった。

 それもこの年は、球はものすごく速いがノーコンだった新浦というピッチャーを根気よく使い続けたための最下位だった。

 その新浦は翌年、見事にエースに育ち、巨人を優勝させた。

 だが今の高橋由伸には何もない。由伸の名言がポストに載っている。

「相手があることなので、なかなかうまくいかない」

 11連敗後のコメントのようだ。その通りである。相手があるから、それに対処するのが監督なのだが、由伸にはそれがわからないのだ。

 2年目の今季は、30億円もの大型補強をしたのに、その選手が一人として活躍していない。これも見事というしかない。

 これは監督だけの問題ではなく、フロント、それに口を出し過ぎるナベツネこと渡辺恒雄主筆の責任が問われなくてはいけない。

 昔、氏家日本テレビ社長からこんな話を聞いた。務台読売新聞社長時代のこと。テレビで野球中継を見ていた務台が、「こんなピッチャーを使うからいけないんだ」と怒り出し、近くにいた人間に巨人のベンチに電話を掛けろと命じた。

 早速、電話をすると、次の回、監督が出てきてピッチャー交代を告げた。こんなことがよくあったという。

 これではいくら優秀な監督でも嫌気がさす。今もこのようなことが行われているのかもしれない。由伸よ、早く辞任したほうがいい。今の戦力では立教大学にも負ける。

 私にいい私案がある。長嶋を監督に復帰させるのだ。長嶋はベンチで座っていればいい。選手たちが自分たちで考え、動いてくれる。そうすれば、必ずいい方へ動くし、長嶋で負けても、ファンは長嶋を見に来ているのだから怒りはしない。いいと思うのだが。

 現代は、16年4月から現在までで、無罪判決と一審判決破棄を20件も出している大阪高裁裁判長がいると報じている。

 それは福崎伸一郎裁判長、64歳。5月18日には業務上横領を無罪。11日には覚せい剤密輸を無罪。4月27日には公然わいせつを無罪にしている。

 昨年5月には、ガールズバーの経営者を絞殺し、死体遺棄したとされた小松弘隆被告に対して、懲役14年とした一審判決を破棄して差し戻している。

 理由は、「訴訟手続きに違反があり、審理も尽くされていない」というものだ。

 検察側はピリピリしているそうだ。福崎は東大法学部卒でエリート裁判官の道を歩んでいた。

 1998年、東京高裁判事になり担当したのがいわゆる「ロス疑惑」事件だった。一審で無期懲役だったのを、逆転無罪判決を出したのである。

 その後は「可もなく不可もない」裁判官人生を歩み、63歳で大阪高裁の裁判長になり、定年までわずかになって、自分の考えで判決を下すことを決断したのだろうか。

 最近、裁判員制度が開始され、一審の判決を尊重する姿勢を最高裁が打ち出して以来、逆転無罪判決が出しにくくなっているそうだ。

 だが、それでは三審制度の意味がなくなってしまう。

 福崎裁判長の信念は「疑わしきは罰せず」という、至極もっともなものだという。日本の裁判の場合、検察が起訴したものは99%有罪になる。「推定有罪」から裁判が始まるからだ。

 こんな当たり前のことが、なかなかできないとすれば、日本の裁判はおかしいといわざるを得ないが、それが現状である。

 福崎裁判長、あとわずかだが、信念を貫いてください。


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