日刊サイゾー トップ > 芸能 > ドラマ  > 90年代の“犯罪スレスレ”ドラマたち

有村架純の『中学聖日記』よりヤバい!? 90年代の“犯罪スレスレ”ドラマたち

『高校教師 DVD BOX』(TBS)

 有村架純が主演する10月スタートの新ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の内容が物議を醸している。25歳の女教師が、14歳の中学3年生の教え子と禁断の恋愛関係に陥るストーリーのためだ。これを受けネット上では「普通に犯罪だろ」「原作読んでるけど、有村のイメージじゃない」といった声が聞こえる。

 だが、これ以上に“ヤバい設定”のドラマが過去に存在した。いまよりずっと自由な表現が存在した1990年代の話である。

「教師と教え子の“禁断の愛”といえば、93年放送の『高校教師』(同)が思い起こされますね。大学院の研究室を追われた32歳の生物教師である羽村(真田広之)と、17歳のヒロイン繭(桜井幸子)が恋仲になるストーリーです。繭の父親(峰岸徹)は娘を溺愛し、近親相姦をにおわせる描写も登場します。このほかレイプによる妊娠など過激な表現のオンパレードでした」(芸能ライター)

 当然ながら、この手のドラマは“エロい”要素もおびたものだった。

「同じく93年放送の『悪魔のKISS』(フジテレビ系)も過激なドラマでしたね。地方から東京へ上京してきた同級生3人組が、都会の悪人たちに翻弄されていくストーリーです。学生の莉子(常盤貴子)はカードローンで借金を作り風俗店で働き始めます。現在では封印状態となっているヌードシーンも披露されました。その後は騙されての裏ビデオ出演から覚せい剤に手を出す転落が描かれています。みさを(奥山佳恵)は弟子入りした絵本作家がレズビアンで、睡眠薬を飲まされ襲われかけるシーンが登場します。大人しい性格の幸子(深津絵里)は新興宗教にハマってしまう設定でした」(同)

 今なら問題になりそうな描写のオンパレードであったのが90年代のドラマであったといえるだろう。現在はネット炎上から放送中止や謝罪へ追い込まれるケースも多いだけに、有村のドラマがどのような表現となるかは気になるところだ。
(文=平田宏利)

最終更新:2018/07/26 19:30
こんな記事も読まれています

有村架純の『中学聖日記』よりヤバい!? 90年代の“犯罪スレスレ”ドラマたちのページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

ジャニーズ新体制始動でざわざわ

TOKIO城島結婚で山口が電撃復帰に現実味!?
写真
人気連載

城島茂と菊池梨沙…破局も近い?

今週の注目記事・第1位「巨人『鈴木尚広』と『美...…
写真
インタビュー

オタク議員・荻野稔氏辞職へ

 年の瀬に、大変なニュースが飛び込んできた。コミケにサークル参加したり、コスプレを用い...
写真