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豊洲市場開場から初の「コミックマーケット」へ……ゆりかもめの“混雑対策”は、大丈夫か?

※イメージ画像

 さあ、いよいよ冬コミである。

 今回、会場の配置変更など、さまざまな「前とは違う」が見られるコミックマーケット。そうした中で、初の事態として注目されるのは、新橋と臨海副都心を結ぶ「ゆりかもめ」をめぐる状況である。

 今回のコミケは、豊洲市場が開場して初めてのコミケ。関係者には東京都などから、コミケ開催に伴う混雑の案内も配布されている。市場関係者にとっても、電車の本数まで増えるコミケは驚きであり、注目すべき催しとなっている。

 豊洲市場は30日まで営業しており、コミケ参加者と重なって混雑することも必至。そのため臨時ダイヤの対策も強化されている。新橋発、豊洲発共に始発列車の繰り上げも行われているし、早朝の時間帯には増発もされているのである。

 市場とコミケ、二つの客で大混雑すること必至なゆりかもめ。やはり、車内は阿鼻叫喚になってしまうのだろうか。

「豊洲市場関係者が“コミックマーケットって、なんなんだ”と、列車が増発までされるイベントの大きさに驚くツイートをして話題になってたりしていますが、事情を熟知している、ゆりかもめ側の対策は十分。いつものコミケ程度の混雑に落ち着くんじゃないでしょうか。また、豊洲市場が開場してからは、新橋駅前発の都営バス<市01>も豊洲市場行きになっていますし。さほど混乱は起こらないのではないかと思っています」(交通事情に詳しい関係者)

 いずれにしても、混雑する車内は決して、コミケ参加者だけが利用するものではない。大きな紙袋の取り扱いなど、乗り合わせた人に迷惑をかけないマナーは忘れずに。
(文=コミケ取材班)

最終更新:2018/12/27 22:30
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