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「東京が怖い」はガチ?  キャラ作り!? 話題の青森ローカルアイドル・王林を直撃!

2019/03/08 14:00

撮影=尾藤能暢

 青森県弘前市のご当地アイドル「りんご娘」のメンバー・王林が話題となっている。

「王林」という中国人っぽい芸名でありながら、しゃべりはド天然で津軽弁丸出し。仕事のために東京に来るたびに、人の多さや、街のにぎやかさにショックを受け、「東京が怖い」キャラとしてブレイクしているのだ。

……とはいえ、これだけ頻繁に東京のテレビ番組に出ていたら、さすがに「東京が怖い」という気持ちも薄れてきちゃうんじゃないの? もしかして、キャラ作りで「怖い」と言ってるだけ!?

 そのへんのところを突っ込んでみました。

■東京に着いても、自分はブレずに歩き続けよう

――子どもの頃から芸能活動をされていたそうですね。

王林 はい。小学校3年生の時に、弘前にある事務所に入りました。ずっとモデルに憧れていたので、てっきりモデルがやれると思っていたら、小学生で「アルプス乙女」、中学生の時に「りんご娘」というアイドルグループに入って、今みたいなことになっちゃって……。

――王林っていう芸名は「りんご娘」になってからなんですね。初めて聞いた時、どう思いましたか?

王林 「アルプス乙女」の時の芸名は「斉藤」だったんですよ、りんご農家に多い名字なので……。「りんご娘」では、みんなりんごの品種にちなんだ芸名なんですけど、本当は「彩香」ってりんごがよかったです。一番、人の名前っぽいから。

――「王林」って、よく中国人っぽい名前だって言われていますけど。

王林 私の中ではりんごのイメージしかなかったから意外でしたね。青森では常識です。

――アイドル活動をする中で、東京へも来るようになった?

王林 弘前産りんごのPRで全国を回るキャンペーンガールになったんですよ。それで、あちこち行きました。大阪とか福岡とか……。

――そのあたりもだいぶ都会ですけど、やっぱり東京が一番怖い?

王林 圧倒的に東京が怖いですね。人の数からして違いますし、来ること自体、申し訳ないんですけど……ストレスです。新幹線に乗ったら、着いた後のことを考えて自分のメンテナンスをしています。「東京に着いても、自分はブレずに歩き続けよう」って。

――???「都会の絵の具に染まらない」的な意味ですか?

王林 人がぶつかってきても対応できるような感情を、新幹線の中では作るようにしています。

最終更新:2019/03/11 11:09

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