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みのもんたに引導! 最後のレギュラー『ケンミンSHOW』降板で事実上の引退へ

文=田中七男

みのもんた

 かつては名司会者として活躍した、みのもんたにいよいよ引導が渡されるときが来たようだ。みのが現在唯一のレギュラー番組となっている『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系、読売テレビ制作)を3月いっぱいで降板することが明らかになった。

 みのは同番組が放送開始した、2007年10月から12年半に渡って、MCを務めてきたが、4月から『秘密のケンミンSHOW 極』にリニューアルされることに伴い番組から去る。後任は爆笑問題・田中裕二で、みのとコンビを組んできた久本雅美は続投する。

「番組を制作する読売テレビは、みののプライドを考えて、“勇退”という言葉を使っていますが、話し合った上、みのに降板を勧告し、本人に同意してもらったということでしょう。実際のところ、番組を仕切っているのは久本で、みのは横で立っているだけ。あとは出されたものを食べているだけで、とても司会者としての仕事を果たしていたとは思えません。常時、視聴率10%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を超える人気番組ですから、特に“リニューアル”する必要はないのですが、みのが身を引きやすい形を取りました」(テレビ関係者)

 みのは日テレ系の情報番組『午後は○○おもいッきりテレビ』(1987年10月~2007年9月)、後継の『おもいッきりイイ!!テレビ』(同10月~09年3月)の司会を務めていた当時が全盛期で、その頃は数多くのレギュラーをもっていた。

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