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TBSがまた放送倫理違反!? 障害者手帳を持つ「多重人格者」をバラエティで笑いものにする不見識

文=日刊サイゾー

TBS『1番だけが知っている』のいい加減な番組作りには“ある理由”があった?

 そもそも人格が入れ替わったかどうかを他人が確認する術はなく、すべて本人の言い分を信用するしかない。信ぴょう性という意味で重大な疑義が生じるのは致し方ないが、週刊誌記者は職業病ともいえる観点から、番組自体の信ぴょう性に疑問を持ったという

「この番組を見ていて非常に気になるのが、『最も有名な』や『日本史上最高』といった表現を簡単に使うことです。こういった表現を使う際は、必ず根拠を示すのが当然のルールですが、この番組はそういった作業を一切省略して、いきなり『1番』『最高』という表現を使うので、すべてがいい加減で安っぽく、嘘臭いものに見えてしまいます」(週刊誌記者)

 もしやこれは、「そうマジメに受け取らないでよ。バラエティなんだから」というメッセージなのだろうか。前出のディレクターが語る。

「売れっ子の坂上忍を起用した『1番だけが知っている』ですが、初回から視聴率が1ケタで、その後も数字は低迷しており、3月で打ち切りと聞いています。放送倫理に欠ける番組方針は、スタッフがモチベーションを失っているからかもしれませんね」

『消えた天才』や『クレイジージャーニー』が過剰演出ややらせで打ち切りになったTBSだが、企画の危なっかしさを見る限り、学習能力には問題があるようだ。

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最終更新:2020/02/06 21:45
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