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週刊誌スクープ大賞

嵐・櫻井翔の女好きはたちが悪い! 見所がある人物に裏切られる典型例に

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

 今週のバカ女性はこの人。

 選挙中、運動員らに公選法で決められている額の2倍も払っていたことで、公選法違反容疑で秘書3人が逮捕された河井案里自民党参議院議員(46)は、夫の河井克之前法相とともに、ホテルニューオータニで広島地検から事情を聞かれたときの様子を、自民党幹部らに、こう伝えたという。

「検事から『着ているものを調べさせてもらう』と言われたので、『どうぞお調べください』と言って、私はその場で自ら裸になりました。生理用品は何層構造かになっているので、それもめくって中まで見せました」と話したそうである。

 周囲は、同情を引きたいがためにオーバーにいっているのだろうと見ているし、安倍首相まで「まあ案里だからな」と軽くスルーしたという。

 元小泉純一郎の秘書官だった飯島勲も文春のコラムで、「そろってスパッと議員辞職すべきよ」と切り捨てている。しかし、辞職するのは3月16日以降にしてくれという。その前に辞職すると4月26日投開票の補欠選挙と同時になるから、自民党候補に悪影響があるのを心配している。16日以降に夫婦揃って議員辞職すると断言している。

 さて、先週文春が報じた安倍のお友だち、加計孝太郎がやっている加計学園獣医学部で、不正に韓国人受験者を落としていた件の続報。

 加計学園側は、「不正はない。韓国の受験者のうち4名が合格している」と報道各社にFAXをした。これは「論点のすり替え」だと、加計の幹部職員は指摘する。

 不正が行われたと疑われるのは、筆記試験しかない一般入試のほうではなく、日本人受験者と同一基準で行われる「推薦入試A方式」のほうだという。志願者69名のうち韓国人受験者は8名で、7名が受験し、面接で一律0点とされ、全員不合格になったというのだ。

 資料によれば、全受験者のうち、合計点でトップだったのは韓国人受験者で、この人間も面接で0点になり不合格になっている。

 文科省は加計学園へのヒアリングをしているが、文科相は当時、獣医学部新設の働きかけをしていた萩生田だから、加計孝太郎に軽くあしらわれてしまうだろう。

 文春の直撃に加計は、「なあにが、説明責任だよ」と嘯いたという。この男には品性の欠片もない。

 コロナに行く前に、「相模原市緑区の障害者施設『津久井やまゆり園』で入所者ら45人が殺傷された事件発生から3年半。植松聖(さとし)被告(30)に対する横浜地裁の裁判員裁判で16日午後、死刑判決が言い渡された」(朝日新聞DIGITAL3月16日 14時20分より)

 重度の身障者は生きている価値がないという理由で、大量殺人をした植松被告の死刑判決は当然だと、私は思うが、こうした人間が再び出ないようにするためには、身障者問題だけではなく、差別について、国民全体でもっと議論するべきである。

 そのためには、植松被告とガチンコで話しをし、彼をして、「私が間違ってました」といわせる論争の場を、どんな形でもいいから設けるべきだと思う。

 差別をなくせというのはやさしいが、日本人の中に沈殿している差別意識を白昼に引っ張り出し、それを題材に本音で議論することで、差別をもっと可視化するべきではないのか。

 私の中にも、嫌になるほどの差別意識が潜んでいる。

 さて、新型コロナウイルス感染の広がりは、中国の習近平主席が「ピークは過ぎた」といっても、収まるどころか、ますます激しさを増している。

 だが、ポストでも書いているように、致死率が低いから、若者や疾患のない人は、さほど恐れることはない。

 感染者でも、併存疾患のない人の致死率は1.4%でしかない。

 これは例年流行るインフルエンザよりも低い。だが、高齢者、糖尿病、心不全、呼吸疾患や、透析を受けている人、免疫抑制薬や抗がん剤などを用いている人は、注意の上にも注意したほうがいい。

 心・血管系の疾患のある人が感染すると致死率は13.2%。糖尿病では9.2%、高血圧では8.4%が亡くなっている。

 したがって、安倍首相がやっている小中高の閉鎖など、する必要はないと、私は考えている。

 75歳以上の人たちを重点的に検査して、感染していれば入院させればいいのだ。

 全国民を対象にしようと思うから、検査は遅々として進まず、ベッドはなく、医者も看護婦も足りないのだ。

 もっと頭を使えよ、そういいたい。

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