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週刊誌スクープ大賞

森友自殺財務省職員の遺書による告発を、コロナ騒動で有耶無耶にしてはならない!

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

 サン毎の内田樹。民主主義について寄稿している。長いのでここだけ挙げておく。

「民主主義というのはどこかに出来合いのものがあって、それを『おい、民主主義一丁おくれ』と言えば誰かが持って来てくれるというものではない。それは私たちが今ここで手作りする以外ないものなのである。いま日本の民主主義が崩れつつあるのは、私たちがそのことを忘れたからである」

 さて、無観客で大相撲も行われ、白鵬が同じ横綱・鶴竜を破って44回目の優勝をやってのけた。

 すごいものである。だが、もし東京オリンピックがなくなると、五輪までは取っていたいといっていた白鵬だが、気力がどうなるか心配である。

 遠藤(29)という人気だけはすごい力士がいる。この男、昨年5月に一般女性と結婚していたのだが、そのことを誰にも話していなかったという。

 日大のドンといわれた田中英壽理事長にもいっていなかったそうだ。

 14年に発足した個人後援会「藤の会」というのがあるが、田中夫妻が中心になってできたそうだ。

 本場所前に後援会主催で激励会を開くと、500人から1000人が集まるという。会費は1万円。

 だがこの会が、解散状態だというのである。

 日大関係者によると、田中の妻から紹介された女性がいたそうだが、遠藤は彼女が知らないところで、その女性と別れ、今の女性と結婚をしてしまったというのである。

 田中理事長は「裏切られた」と激怒し、後援会を解散してしまったというのだ。

 FLASHが取材を申し込むと、結婚を公にしない理由は、

「妻が一般人であり、披露宴の予定もなかったこともあって、ごく一部の方にしかご報告をしておりません」

 という返事が来たそうだ。

 今風で、私はいいと思うのだが、古いしきたりを守っている相撲界では、こういう生き方はなかなか難しいようだ。

 お次は、新潮の大好きな秋篠宮家のお話。すっかり影が薄くなってしまった秋篠宮家だが、相変わらず、紀子妃の厳しさは変わらないようだ。

 職員は2倍に増えたのだが、重責に耐えかねた職員が、体に変調をきたしたり、依願退職を申し出るケースが多いのだそうだ。

 警察庁から出向していた30代の男性宮務官が、秋篠宮の不興を買ってしまって、依願免職になってしまった。

 立皇嗣の礼を控え、多忙を極めているのだろうが、こういう状態では、それも無事行えるか、心配になる。

 羽賀研二(58)という男がいる。一時は、梅宮アンナと交際したり、モテ男ナンバー1だったこともあった。

 だが、知人男性に医療関連会社の未公開株の購入話を持ちかけ、3億7000万円をだまし取ったと、詐欺と恐喝で逮捕され、最高裁で実刑6年の判決を下された。

 生まれ故郷の沖縄の刑務所に入れられた。新潮に羽賀が、刑務所内での苦労話を語っている。出てからは時給850円の豚丼屋のアルバイトをしながら、細々と暮らしてきたそうだ。

 元妻ともまだ会ってはおらず、2人の娘にも会えていないという。羽賀が、「もしかしたら本当にオレは捨てられるかもしれない……そうなったら、オレは何もかも失ってしまうんです」といって涙を流したそうだ。チョッピリ可哀想な気もするが。

 立憲民主党のかつての花だった山尾志桜里が、辞表を叩きつけ、立民を離れた。彼女の行き先を文春は、れいわの山本太郎のところに転がり込むのではないかと見ている。

 志桜里とは、いい名前である。東京の桜は来週が満開になる。彼女が、再び輝く時は来るのだろうか。

 鈴木杏樹と不倫していた喜多村緑郎は、文春に懺悔告白をしている。妻の貴城けいは、家を出たきり、会えていないそうだ。

 喜多村曰く、妻は、自分が見てもらいたかった舞台も見に来ないので、どんどん妻への思いが冷めていった時に、杏樹と意気投合し、「独り身になるつもりでいる」といったのは、ウソではなかったという。

 だが今は杏樹と別れ、妻への謝罪と、どうしてこうなったのかを話し、やり直したいという気持ちはある。だが、妻が、やり直す気持ちがなければ、「それは彼女のジャッジに従おうと思っています」(喜多村)

 この夫婦、元通りというのは難しそうだ。

 文春が年下の女優と不倫していると報じた東出昌大は、まだ妻の杏と向き合えていないという。杏のほうは、弁護士を立てて離婚するというところまではいっていないが、「彼女がまだその時期ではないと考えている」(杏の知人)そうだ。

 杏の怒りは、浮気よりも、育児に追われる自分を横目に、家事もせずに夜遊びを繰り返してきた夫の裏切りを許すことができないという。そりゃそうだ。

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