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コロナで芸人の稼ぎに異変!? キンコン西野が大御所さんまに圧勝の懐事情

文=日刊サイゾー

キングコング・西野亮廣

 新型コロナの猛威によって、芸能界は激変の兆しを見せている。

 感染防止のためバラエティ番組はリモート出演が基本となっているが、その煽りを食らっているのが“ひな壇芸人”たち。コロナ前にはスタジオのMC席後方に大勢で陣取り、番組を賑やかしていたが、ソーシャルディスタンスが求められる時代では、テレビ局側の起用基準も変わってきているという。

「求められているのはリモート出演で輝く芸人です。とりわけ芸人たちは選別されることになる。MCの話に割り込んでも、リモートだと聞き取りにくいだけですし、0コンマの瞬発力が勝負のガヤ芸人は間が取れなくなり、良さが出せなくなってしまった。トリオやグループのメンバーは単体出演となることで、格差が広がることは必至。今後は数合わせで座っていただけの芸人は消え、1人で見せ場を作れる芸人だけが生き残ることになるでしょう。すでに典型的なガヤ芸人であるFUJIWARA・藤本敏史は露出が激減。逆に見た目がリモート映えするバイきんぐ・小峠英二は引っ張りだこです。さらに、天真爛漫キャラのぺこぱ・シュウペイも暗い空気を払拭してくれると今後ますます重宝されそうです」(テレビ関係者)

 また、芸人の「勝ち組」の基準も大きく変わっていきそうだ。

「キングコング・西野亮廣は、一早くひな壇芸人としてはテレビに出ないと決めて開設したオンラインサロンの会員数が6万人を突破しています。月額1,000円ですから、これだけで7億2,000万円を稼ぎだしていることになる。対して、明石家さんまは1,000万人以上の視聴者を楽しませているにもかかわらず、おそらく年収7億までは届いていないはず。つまり、限られたファンだけを有料で楽しませることができる『何か』を持っている人が、テレビに出まくっている大御所よりも成功者となれる。YouTuberに転身する芸能人が後を絶ちませんが、コロナを契機に『個人の時代』は加速していくでしょう」(業界関係者)

 新時代では意識改革できないタレントから淘汰されていくことになりそうだ。

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最終更新:2020/06/09 07:30

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